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2019年3月20日 (水)

赤い八木秀次は天皇制度破壊の急先鋒⑨ー今上天皇が皇室制度をゼロベースで変革することを求められたと主張するスーパー極左

今生天皇は御高齢のため、徳仁皇太子への譲位について御意向を漏らされた。

今回は、産経新聞に掲載された八木のコラムを取り上げる。

ここまで不敬をきわめた論考は、天皇制度の廃滅を社是としている週刊金曜日ですら、さすがに掲載を躊躇うのではないだろうか。

政体や社会制度を「ゼロベース」で変更しろと主張したのは、過激アナーキストの大前研一『平成維新』が有名である。驚くべきことに八木秀次によれば、今上天皇が「ゼロベース」 などというアナーキスト用語を使用したことになっている。

また、コラムの最後にある「ご生前での退位を認めることの長短を示しながら、最後は天皇陛下や皇族方に納得して頂く他はない。」の文言は、天皇陛下といえども、オレ様が決めたことには文句は言わせんぞ!ということであり、シチリアマフィアの黒幕みたいなドスがきいた凄みすら感じる。いったいどんな家庭教育をしてきたら、八木秀次のような人格が形成されるのだろう?

 

 それはともかく、八木秀次の思想本籍が大前研一、ロベスピエール、レーニン、メンギスツらとそっくりであることが、容易に理解できるだろう。

 八木秀次の実態は「憲法学者のコスプレをした天皇制度破壊運動の極左活動家」と考えて、さほど間違ってはいないのではないだろうか。

 

 

さて、このコラムの論理構築は以下のようになっている。

 

1.今上天皇が憲法も皇室典範も蹂躙してよいから、どうしても譲位をしたいと言っている、とデッチ上げる。

2.冷酷な八木秀次は、今上天皇の譲位(八木は退位と表現する)は憲法違反だから考え直せ!と雄叫びをあげる。

3.しかし、そこまで言うなら譲位(退位)をオレ様が特別に認めてやる。それはお前(今上天皇)が憲法も皇室典範もゼロベース変えてよいと言ったはずだからだ(そう言ったようにオレ様は勝手に解釈させてもらった)。だから、日本国憲法の天皇条項も皇室典範も、こちらで好き放題に変更するぞ。それについて、天皇といえども一切の異議申し立ては受け付けないからな!

 

 

さあ、じっくりと八木秀次のコラムを読んでいただきたい。

 

 

 

 

文藝春秋SPECIAL 2017年冬「それでも生前退位に反対する」

 

 

https://blogos.com/article/199446/

 

 

 

しかし、憲法や皇室典範などが示す現在の皇室制度はご生前での退位・譲位を想定していない。

 

(中略)

 

今回、天皇陛下は、この明治以来確立された終身在位制を否定された。摂政や国事行為の臨時代行の制度があるから退位・譲位は必要でないとするこれまでの政府見解を明確に否定され、現在の憲法や皇室典範が構想している皇室の制度をいったんゼロベースに戻して、ご生前での退位・譲位を可能とする新たな制度設計を求められた。

 

(中略)

 

 政府には世論に流されることなく、皇室の存続を第一に考えた判断が求められる。ご生前での退位を認めることの長短を示しながら、最後は天皇陛下や皇族方に納得して頂く他はない。

 

 

(引用終わり)

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