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2016年8月11日 (木)

西尾幹二は「平成の難波大助」-『皇太子さまへの御忠言』は非国民のバイブル㉑

 1945年9月2日に連合国に降伏したことにより、日本の敗戦は確定した。
本州、四国、九州、北海道などの領土は維持できたが、それ以外の権益は全て失った。
300万人以上の生命が失われた。100万人以上がソ連に拉致され、強制重労働をさせられ、半数が生命を失った。
 それでも西尾幹二は、この戦争を始める意思決定をした人たちは、たとえ敗戦しても、自分たちで開戦を決めたのだから、いまの日本人より上等であるそうだ。
 日本の亡国を願っていない限り、こういう発想は思いつくことすらできない。
 西尾幹二は、開戦の意思決定に関与しえた近衛文麿、東條英機、山本五十六、米内光政、白鳥敏夫、松岡洋右らの国賊たちに、心底から感謝しているのだろう。
 
 
 日本国の滅亡を祈念している人間ならば、天皇制度に弓を引くのは自明である。
 
P184
一九四十五年までの日本人は、たとえ敗北しても、自分で戦争をはじめ、自分で敗れたのである。いまの日本人よりもよほど上等である。
(引用終わり)
つづく

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