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2016年8月19日 (金)

西尾幹二は「平成の難波大助」-『皇太子さまへの御忠言』は非国民のバイブル㉙

 「皇国史観」で偽装したマルクス・レーニン主義者の平泉澄とは、8・14宮城クーデター事件の黒幕であった。
 
 田中卓(皇学館大學名誉教授)とは、平泉澄の愛弟子だから当然なのだが、教条的な天皇制度廃止論者である。
 
 小林よしのりが『ゴーマニズム宣言』で白状しているように、その過激な女系天皇論は田中卓に指南されたものだ。
 
 西尾幹二にとって、田中卓は「師範格」であるそうだ。
 
 田中卓の薫陶を受けている所功(京都産業大学名誉教授)・高森明勅(職業不詳)と言えば、女系天皇煽動のトップランナーであり、実質的には教条的な天皇制度廃止論者である
 西尾幹二は、田中卓、所功、高森明勅の3人がいずれも「皇室を深く崇敬している」と繰り返し擁護してあげている。
 
 瀬島龍三を愛国者だったと強弁するクライン孝子に、西尾幹二の手口はとてもよく似ている。
 
http://hoshuichiro.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-dc3f.html
 平泉澄の門下生で8・14宮城クーデター事件の主謀者だった逆臣・阿南惟幾(陸軍大臣)を、ポツダム宣言受諾に大賛成の和平派だったと牽強付会してあげる上念司/倉山満の赤いコンビと、西尾幹二の手法は瓜二つである。
http://hoshuichiro.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-4b62.html
 
 
P231
 三氏に共通するのは古代日本史の専攻であること、文献学史の信奉者であることで、皇室に並み以上の崇敬感情を抱く位置におられることだ。
P233
 三氏はあまりに永年にわたって皇室を敬慕し、天皇の歴史の細部に親熟しているうちに、現代の一般民衆の普通の常識を見失っている。
(引用終わり)
つづく

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