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2016年3月 5日 (土)

「国債濫発主義」のケインズ経済学を信奉する上念司・倉山満

上念司・倉山満『日本の敵を叩きのめす!』
P30 上念司の発言 
 大事なのは「真のケインズ政策」をやるかどうか。
P30 倉山満の発言
 最近、マルクス政策をケインズ主義だと偽の言い換えをする「似非ケインジアン」が跋扈しているので、困ります。
(引用終わり)

ケインズ経済学の批判としては、

ハイエク『ケインズとケンブリッジに対抗して』

レプケ『ヒューマニズムの経済学』

ジェームズ・ブキャナン、リチャード・ワグナー『赤字の民主主義 ケインズが遺したもの』    

ヘンリー・ハズリット『世界一シンプルな経済学』 

など、多数ある。

また、ケインズ経済学はナチス統制経済の理論的支柱であった。

マーガレット・サッチャー首相が、ケインズ経済学を断固として排斥したのはよく知られている。

「有効需要の創出」「乗数効果」などと尤もらしいことをでっち上げて、赤字国債の濫発を正当化し、子孫を財政的に虐待するのがケインズ経済学の狙いである。

数十年の月日をかけて、国家財政を破綻させるのが、ケインズ経済学の目的である。

さらには、子孫に大借金を押し付けるという究極の不道徳を容認することをつうじて、道徳そのものをなくしてしまうことがケインズの意図するところである。

もちろんケインズは、自分の提唱した理論が悪意に満ちたインチキであることなど、百も承知の上であった。

 ケインズ経済学もマルクス経済学も、ジャン・ジャック・ルソーを源流としており、どちらも人間憎悪・反道徳の思想である。

 上念司と倉山満は、マルクス経済学をいちおう批判しながらも、ケインズ経済学を熱烈に擁護していることを白状している。

 上念司と倉山満は、日本を大借金地獄に陥れたいのだろう。

 上念司と倉山満は、子孫に大借金を押し付けるという究極の不道徳によって、日本人の精神を破壊したいのだろう。

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コメント

貯蓄=貯金は個人の財産です。

政府はその貯蓄=貯金を使いまくり挙げ句の果てが増税だ。

この方たちは経済を理解出来ていません。

経済とは
権力や暴力に知恵で対抗しなければならない。

経済を権力や暴力で解決しようとする輩は経済を語るな。

です。

あなたを応援さま
  
 上念司が言うところの「真のケインズ政策」って、具体的にはどういうことなのでしょうね?
 
 

〉上念司が言うところの「真のケインズ政策」って、具体的にはどういうことなのでしょうね?
 

本人も理解出来てないのでは?

ケインズは
権力を貶し、権力を利用する玉虫色のご都合主義です。

解決策なんか論じてませんよ。

経済の核は
幾何学の倫理です。

 「真のケインズ政策」「似非ケインジアン」って、ギャグとしては面白いですね。

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