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2016年2月 1日 (月)

「平成の松岡洋右」日下公人が提案する『東京国連』(笑)

日下公人 上念司『日本の将来はじつに明るい!』
P202 日下の発言
 「日本国首相は国連へ行って堂々とスピーチをしなさい。その中には常任理事国の拒否権を廃止せよという提案を入れる。それは常任理事国が拒否権を発動して否決されるだろう。そうしたら堂々と帰ってくる。そして、私の提案に賛成する国は東京に新しく国連をつくろう、と言えば、国連に加盟する百九十ヵ国のうち百五十ヵ国ぐらいは日本についてくる。それで、ニューヨーク国連は廃止しなくてもいい。東京国連を別につくると言えば、波風は立たない」
(引用終わり)
 どうです?
 もはや狂人の戯れ言でしょう。
 現在の日本は、軍事力がきわめて劣弱である。
 日米同盟がなければ、日本列島はロシア、中共にあっという間に併呑されてしまう。
 21世紀の日本は、すでに経済大国でもなんでもない。
 国連を事実上脱退して、東京国連なるものを提唱したとしよう。
 日下公人は、30か国くらいでよいから、東京国連に加盟してくれる国を具体的に列挙する義務があるだろう。
 
 日下公人は、国際連盟を脱退した松岡洋右の平成版である。
 日本を国際的に孤立させたいのであろう。
 日下公人については、日本人を褒め殺しにして骨抜きにするのを専門とする朝鮮労働党の大ベテラン情報工作員という根強い噂がある。その真偽はわからない。
 だが、花田紀凱が率いる『月刊WiLL』に連載を持ち、実態としては平壌放送日本支部の『チャンネル桜』で重用されている日下公人が平壌に通じていたとしても、状況証拠としては矛盾しないのだろう。
 それはともかく、「東京国連」なんて噴飯ものの提唱をしてしまうほど、日下公人の老耄は著しいのかもしれない。
 いや、あの上念司との対談本を出版したこと自体が、自らの言論活動が全てインチキであることを天下に晒すことになってしまうのであり、日下公人にとっては取り返しのつかない大失策であっただろう。

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