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2016年1月27日 (水)

西部邁の皇統論

弘兼憲史、西部邁『本日の雑談⑨』からの引用。
以下は全て、西部邁の発言である。呆れかえってしまい、コメントを書く気になれない。
 
P67 直系で男がいないのなら、端っこの傍系から男を持ってきても、不都合極まるでしょうから、女帝としてもかまわないと思うんです。
 それに、その女子がお婿さんを迎えて、そこで生まれた男子でも女子でも、天皇にするというのも一向にかまわない。
P77 僕はこう言いたいです。皇室から「日の丸」に至るまで取り払ったとき、自分たちは何を欲するかということを、深刻な思考実験としてやってみる必要がありはしないか、と。
P77 フランス革命でマリー・アントワネットとルイ16世が殺された夜、パリがシーンと静まりかえったと言うんです。それまではみんな興奮してたわけですけど、王様夫婦の首をギロチンでちょん切ったあとに、自分たちは何をしたのだろうって呆然としてパリが深閑と静まりかえった。日本人はそういうことを経験してない。そろそろ何か深刻なことを経験してみないと、おのれらの罪深さを感じられないのではないか、という気がします。

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コメント

西部邁は、「真正保守」を自称しれいますが、その思想信条は過激な反皇室であり、共産党、社民党、民主党と同じです。

西部は「日本を破壊してこの世から消滅させたい」「自殺願望を抑えるために保守主義者ではないが保守主義を少し勉強した」と告白していたそうですが、その子分(中野剛志)や仲間(水島総)も、似たようなものでしょうね。

一度出版された過去の本音の発言は消すことができず、「しまった」と思っていることでしょう。

対談だと、レトリックで本心を隠すのが難しいですね

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