無料ブログはココログ

« 続・山本勝市(経済学博士、衆議院議員5期)の名言 | トップページ | 大原康男と百地章は、女性天皇容認の極左 »

2016年1月17日 (日)

真っ赤な産経新聞80周年「国民の憲法」‐田久保忠衛は天皇制度廃止論者

 2013年に発表された産経新聞80周年「国民の憲法」によって、産経新聞社が朝日新聞や文芸春秋に負けない左翼の巣窟であることが天下に示された。
 
1.まず、「要綱 前文」には、以下の文言がある。
 人種平等を重んじ、民族の共存共栄をはかり、国際社会の安全と繁栄に積極的に貢献する。
 →日本国なのに、朝鮮人、シナ人、フィリピン人、ミャンマー人などを、日本人と平等に扱わなくてはならないそうである。地方参政権どころか、日本在住の外国人が国政にまで参画してしまうことになる。外国人が、公務員になり、政治家になり、国民健康保険に加入し、国民年金を受給し、生活保護を受けることが当然になってしまう。つまり、日本人と外国人の区別がなくなってしまうのであり、日本が日本人の国ではなくなってしまうということである。この前文だけでも、起草者が売国奴であり、極度の反日マインドを持っていることが明らかである。
2.第三条は、産経新聞社が天皇制度廃止を社是にしていることの証拠といえよう。
 第三条(皇位の継承) 皇位は、皇室典範の定めるところにより、皇統に属する男系の子孫がこれを継承する。
 → これは、どう読んでも「女性天皇」の容認である。
 「女性天皇」が天皇制度廃止を確実なものとするのは、中川八洋『皇統断絶ー情勢天皇は、皇室の終焉』『女性天皇は皇室廃絶ー男系男子天皇を奉戴せよ』『悠仁天皇と皇室典範』『小林よしのり「新天皇論」の禍毒』で論証されている。
 
 また、この第三条は、皇室典範第一条(皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。) を完全に変更することを前提としているのであって、起草した人たちは馬鹿でないならば、確信的な極左革命家である。
 起草した人たちは、皇室典範を俺様たちが変更してよいと確信しているのであり、不敬というレベルを遙かに超越している。本性がジャコバン派やボルシェビキやホメイニ派と同じカテゴリーに入る人たちなのだろう。
3.産経新聞80周年「国民の憲法」の起草委員会のメンバーをみてみよう。
 
 委員長            

・田久保忠衛(たくぼ・ただえ)杏林大学名誉教授

委員             

・佐瀬昌盛(させ・まさもり) 防衛大学校名誉教授

・西修  (にし・おさむ)  駒沢大学名誉教授

・大原康男(おおはら・やすお)国学院大学教授

・百地章 (ももち・あきら) 日本大学教授

 

→田久保忠衛が「保守」であるならば、札付き極左の佐瀬昌盛や西修と一緒に憲法の起草などするわけがない。
 田久保忠衛は、『反米論を撃つ』などの著作で、長期にわたり「親米保守」を偽装していた。その腕前は超一級である。
 しかし、産経新聞80周年「国民の憲法」の起草委員会委員長を務めたことで、とうとう馬脚を表したと言えよう。偽装を貫くなら、この仕事は引き受けるべきではなかっただろう。「騏驎も老いては駑馬に劣る」ということか。
 
  皇室典範第一条を変更したい田久保忠衛とは、確信的な天皇制度廃止論者の極左である。 

  田久保忠衛とは、中曽根康弘や末次一郎と同じく「保守偽装が名人級のマルクス・レーニン主義者」 である。

 また、 要綱 前文」から判断すれば、鳩山由紀夫や福田和也のような日本民族を地球上から消滅させたいと願う「ポスト・モダン系アナーキスト」にも、親和性が高いようである。
 
 「保守」を自認している日本国民には、是非とも産経新聞社が月刊Willやチャンネル桜に劣らない「保守偽装の極左」であることを認識して頂きたい。
 また、田久保忠衛が会長になった「日本会議」の猛烈な赤さには要注意である。

« 続・山本勝市(経済学博士、衆議院議員5期)の名言 | トップページ | 大原康男と百地章は、女性天皇容認の極左 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

管理人様

私の認識です。

・産経新聞「国民の憲法」とは、世界市民憲法。

・産経新聞とは、朝日新聞の姉妹紙。

・チャンネル桜とは、北朝鮮系系お笑い番組。

・日本会議とは、日本共産党の隠れ別働隊。

・月刊WILLとは、週刊金曜日のムック。

・田久保忠衛とは、言論界の中曽根康弘(褒めすぎかも)

名前忘れです。失礼しました。

マウス様
 
 コメントをいただき、ありがとうございます。

産経新聞の「国民の憲法」で起草委員をつとめた、大原康男と百地章も、じつは女性天皇容認であることがバレましたね。

貴ブログが昨日(20日)の「あくびのブログ」で紹介されていましたよ。

ストライクイーグルさま

 情報をいただき、ありがとうございました。
 なぜこの記事が「あくびのブログ」で前後の脈絡とは無関係に取り上げられているのかが、私にはちょっと理解できないです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551224/63082286

この記事へのトラックバック一覧です: 真っ赤な産経新聞80周年「国民の憲法」‐田久保忠衛は天皇制度廃止論者:

« 続・山本勝市(経済学博士、衆議院議員5期)の名言 | トップページ | 大原康男と百地章は、女性天皇容認の極左 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31