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2015年3月 9日 (月)

ミーゼス インスティチュートに深謝

 20世紀を代表する経済学者ウィルヘルム・レプケの代表作「ヒューマニズムの経済学」「自由社会の経済学」は、あまりにも有名である。

 経済学について語るのに、ミーゼス「ヒューマン・アクション」、ハイエク(邦訳は多数あり)、レプケ「ヒューマニズムの経済学」「自由社会の経済学」を読んでいないならば、井戸端会議ですら成り立たないだろう。

 

 もちろん、三橋貴明や上念司のようなインチキ極左経済評論家たちは、ミーゼス、ハイエク、レプケには全く言及しない。

 

 ところで、保守イチローは、レプケの 「Welfare, Freedom and Inflation」という小論がどうしても読みたくなった。アマゾンでは品切れ。

 

 困っていたのだが、なんとなんと、Ludwig von Mises Instituteのホームページからフリーダウンロードできたのである。

https://mises.org/library/two-essays

 このHPからは、ミーゼスはもちろん、ハイエク、アクトン卿(アクトン卿の邦訳は一本たりとも出版されていない。左翼の検閲により出版禁止らしい)、ロスバードなどの小論文も読める。

 

 ミーゼス インスティチュートよ、どうもありがとう!

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コメント

イチローさま

ウィルヘルム・レプケの論文を理解したならば、公共福祉の価値観を見直さなければなりません。

日本政府は保身や政党が大切なので
ウィルヘルム・レプケの論文は禁書かもしれませんね。

個人的には
カール・ポパーを読んで日本思想に矛盾を感じました。

あなたを応援さま

 レプケの 「Welfare, Freedom and Inflation」は、福祉国家の批判としては鋭いですからね。
 平成の日本では発禁なのでしょう。

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