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2014年8月

2014年8月14日 (木)

平成を代表する知識人 中西輝政先生を研究したホームページ

中西輝政研究

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3205302

匿名のホームページである。ほんとうの筆者が誰なのか、保守イチローにはだいたい想像できた。

 「稀代の碩学」「国際政治学の泰斗」中西輝政先生だけでなく、道下徳成、石平、田久保忠衛、中島嶺雄、関岡英之、小田村四郎、堺屋太一、日下公人、西尾幹二、江藤淳、孫崎享、藤原正彦、鳥居民、粕谷一希、岡田克也、山崎豊子、北岡伸一、工藤美代子、中曽根康弘、中曽根弘文、大平正芳、椎谷悦三郎、三木武夫、江口克彦、名越二荒之助、名越健郎、石橋湛山、猪木正道、木村汎、岩下明裕、上島嘉郎など、多彩な人物にも言及しており、読み応え満点である。

 このホームページは、日本人には読めばとても為になるので、このまま人知れず放置しておくには忍びないと思います。

 ボランティアのつもりで大拡散しましょう。

2014年8月10日 (日)

谷沢永一は隠れ極左

 谷沢永一は、本人が名言している通り、元・日本共産党員である。

 相続税に反対であったり、大江健三郎や丸山真男や大塚久雄や大内兵衛ら、進歩的文化人(極左)を厳しく批判『悪魔の思想』するなど、反共の一面はある。

 だが、VOICEに掲載されたコラム『巻末御免』を読み返せば、共産党員と殆ど思想的な差異はないことがわかる。

 書誌学の上で面倒くさいから元号を廃止しろ(平成を年号の最終と定めるべし)とか、処刑されたA級戦犯全員を擁護(アメリカを難詰するが、ソ連には全く触れない)したり(A級戦犯)、ビンラーディンのテロを予言しておいたと自慢したり(テロリストの悲しき心)、裁判員制度を支持したり(裁判員)、鳥居民「近衛文麿 黙して死す」に感動して、近衛文麿を擁護している(保身)。

補足:谷沢永一『人間通』で、中川八洋『近衛文麿とルーズヴェルト』を推奨している。ということは、中川八洋よりも鳥居民の見解を信じていることになる!

 

 渡部昇一/谷沢永一の共著『拝啓 韓国、中国、ロシア、アメリカ合衆国殿―日本に「戦争責任」なし』『禁忌破りの近現代史』あたりは、極度の反英米を丸出しにしている。

 また、石橋湛山は贔屓の政治家であり、猪瀬直樹とは昵懇である。驚くべきことには、渡部昇一と一緒に、『現代流行(はやり)本解体新書―ベストセラーの本当の読み方』では、なんと、大前研一『平成維新』を大絶賛している。

 谷沢永一と渡部昇一は、たしかに博識であり、著書の数や知名度から言って、民族系の大物といえるだろう。

 とはいえ、以上の引用から明らかなように、民族系とは極左の変種である。

 民族系は、世間一般からは極左と見做されていないだけに、日本国の存立にとって危険な人たちだと確信している。

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