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2012年5月

2012年5月10日 (木)

自称哲学者 適菜収は自己表現の巨匠

哲学者・適菜収 「B層」グルメに群がる人

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120406/trd12040603050002-n2.htm

産経2012.4.6

(前略)

こうして、日本全国、駅前からデパートのグルメアーケードまで、同じようなチェーン店が立ち並ぶようになってしまった。「豚骨と鶏ガラ、魚介、30種類の野菜を3日間煮込んでスープをつくりました」みたいな闇鍋系ラーメン屋もこれにあたる。鍋に水と材料を入れただけなのに、「これが私の作品です」と一端(いっぱし)の料理人のような顔をしている素人が増えている。

(引用終わり)

→これは、の哲学者の名前を散りばめるだけの雑文を書いている、自分のことを表現しているのではないのか?

 闇鍋系ラーメン屋→適菜収

 水と材料→ニーチェとゲーテ

 一端の料理人→西田幾多郎みたいな一流の哲学者

を示しているのではないか?

つまり、

「学術業績ゼロなのに、「哲学者」を自称して、床屋政談レベルの文章を書くエッセイストが全国紙に登場している。」

 と言いたいのではないだろうか?

明日は、適菜収の著書をブックオフに買いに行こう。

2012年5月 9日 (水)

自称哲学者・適菜収は、自虐ネタの達人か?

哲学者・適菜収 「B層」グルメに群がる人

2012.4.6 産経 

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120406/trd12040603050002-n3.htm

(前略)

これはグルメだけの話ではない。社会全体にB層的価値観が蔓延(まんえん)し、それを資本が増幅させている。その結果、一流と三流、玄人と素人、あらゆる境界が失われてしまった。こうした社会では素人が暴走する。《B層グルメ》に行列をつくるような人々が「行列ができるタレント弁護士」を政界に送り込んだのもその一例ではないか。(てきな おさむ)

(引用終わり)

 学術業績ゼロなのに「哲学者」と自称する適菜収が、「一流と三流、玄人と素人、あらゆる境界が失われてしまった。」と嘆息するのは、ギャグとしては超一流である。

このようなギャグの巨匠には、三橋貴明や上念司がいる。しかし、彼らもさすがに「経済学者」とは自称していない。適菜収のほうが、うんと図太いのだろう。

2012年5月 8日 (火)

自称哲学者 適菜収の学術業績を検索してみた

国立国会図書館サーチ

http://www.ndl.go.jp/

Google scholar

http://scholar.google.co.jp/

アマゾン

http://www.amazon.co.jp/ref=gno_logo

にて、「適菜収」「Osamu Tekina」などのキーワードで検索してみた。

結果:

博士論文なし。

学術書ゼロ。

学術誌に掲載された査読付きの学術論文ゼロ。

であった。

言うまでもないことだが、「いたこニーチェ」「脳内ニーチェ」などの著書は、学術書には全く分類できない。

つまり、「適菜収の学術業績はゼロ」とみなさねばならない。

適菜収は、正論2011年11月号に『日本を蝕む「三流」 』という雑文を書いた。

それは、自分が三流の哲学者にもなれないことに対する、自虐パロディなのだろうか。

適菜収に良心があるならば、「哲学評論家」とか、「哲学中年」を自称したほうがよいだろう。

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