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2012年2月18日 (土)

まだしつこく抱腹絶倒の「日本国のバランスシート」を持ち出す三橋貴明

【明るい経済教室】#12 レベルの低すぎる財政破綻論者達

http://www.youtube.com/watch?v=uLDLl1XxZkY&feature=channel_video_title

1分45秒~

 

 「日本国のバランスシート」という、民間と政府の資産をごちゃ混ぜにした珍論も、さすがに飽きられている。

 「政府が借金をすると、家計の金融資産が増える大原則」なんて、バカバカしいにもほどどがある。

 そんな理屈が通用するなら、アルゼンチン・ロシア・アイスランド・韓国などが、なんで財政破綻したのかを説明してもらいたい。

 

 例えば政府が100兆円の赤字国債を発行したからといって、家計の金融資産が100兆円増えるわけではないことくらい、小学生でもわかる。

 同じ内容を繰り返しているだけなので、さすがに著書も売れないのだろう。

 

 それではかわいそうなので、田中秀臣という大学教授が絶賛している、三橋貴明と上念司の対談本を買ってあげようかと思案している。

【書評】三橋貴明×上念司『「日本経済ダメ論」のウソ』(イーストプレス) 田中秀臣

http://synodos.livedoor.biz/archives/1853332.html

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

> 例えば政府が100兆円の赤字国債を発行したからといって、家計の金融資産が100兆円増えるわけではないことくらい、小学生でもわかる。

三橋は「赤字国債を発行して”使ったら”家計の金融資産が増える 」って言ってますぜ、兄弟。 4:50~

taniさま

 赤字国債の総額がどんどん増えていっても、紙幣をガンガン刷れば大丈夫というのが、三橋や上念の論理です。
 小学5年生にも大笑いされるでしょう。

三橋のバランスシート論は、まず会計処理(仕訳)が間違っているし、バランスシートと同時に開示されるべき損益計算書はないし、財務諸表作成のための前提条件の開示もないし、まるっきりデタラメです。

これ、商業高校で簿記を習った経験があるという程度の人でも分かる初歩的な間違いです。

それ以前に、資産の所有権は全て政府にあるかのように書いてある(共産主義国家)

ついでに、君が代斉唱後・国旗を前にして、こんな非常識な愛人とのコスプレ。
http://www.youtube.com/watch?v=OCEsBGSHxDc

恥ずかしくないんでしょうかね?

日本国民を馬鹿にしていますね。許せません。

三橋貴明"風説の流布"疑惑
http://megu777.blogspot.com/2012/01/blog-post_22.html

megumiさま
 日本の赤字国債が、例えば2000兆円になっても日本経済は問題ないと、三橋貴明は主張するのでしょうか。
 
>>恥ずかしくないんでしょうかね?
日本国民を馬鹿にしていますね。許せません。

→血のルーツが、日本海の向こう側なのでは?

 

なんというレベルの低いblog

アルゼンチン・ロシア・アイスランド・韓国が破綻したのは、外国から外貨建てで借金してたからです。

>投稿: megumi | 2012年2月18日 (土) 22時19分
>バランスシートと同時に開示されるべき損益計算書はないし、

日本国家のバランスシート(ストック)に対する損益計算書(フロー)を言うのなら、それはGDP(名目)に当たります。
基礎的財政収支ではありません。それは政府の損益計算書です。

>日本国家のバランスシート(ストック)に対する損益計算書(フロー)を言うのなら、それはGDP(名目)に当たります。
>基礎的財政収支ではありません。それは政府の損益計算書です。

お笑いですね。貴殿が大学の会計学の試験で損益計算書と貸借対照表の関係を述べたら、0点です。

(以下、商業高校の会計学レベル)
企業会計原則 一般原則
二 企業会計は、すべての取引につき、正規の簿記の原則に従って、正確な会計帳簿を作成しなければならない。

(注)
この原則は、正確な会計帳簿を実現するために、次の3つの要件を満たすことを求めている。
①企業の経済活動のすべてが網羅的に記録されていること(網羅性)
②会計記録が検証可能な証拠資料に基づいていること(立証性)
③すべての会計記録が継続的・組織的に行われていること(秩序性)

これらを実現するためには一般的に、取引発生順の記録としての仕訳帳と勘定科目別記録である総勘定元帳の2つを複式簿記の原理に基づいて作成し誘導法により財務諸表の作成することである。

→貸借対照表は『複式簿記』に基づいて作成されるもので、一定期間の経営成績を示すのが損益計算書、一定時点の財政状態を示すのが貸借対照表。

複式簿記を使わないものは貸借対照表とは言わない(上記の網羅性、立証性、秩序性がないから)。

三橋のバランスシートもどきは財産目録に近い性質を有するが、三橋理論では、その資産の評価基準、評価方法についての前提条件の開示もないため、どうにでも数字の操作が可能な、全く存在価値がないものです。

http://megu777.blogspot.com/2012/01/blog-post_22.html

どっちがお笑いなんだろうw

三橋氏が作る国家バランスシート(金融)は日銀の資金循環統計(http://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm/)で、れっきとして金融資産/負債(時価)計上されているもの(の合計をバランスシート化したもの)であり、否定するなら、この日銀サイトのデータそのものが大嘘ってことになりますw
ちなみに、そのページの「主要部門・取引項目残高表」をDLして見れば、誰でも国家B/S作れます。
それでも否定するなら、こんなデータを公表してる日銀を提訴するしかありませんねww


 megumiさま
 
 三橋理論とは、国債を刷りまくれば経済問題も少子化問題も解決するという一種のユートピア思想であり、マルクス主義の亜流です。

 したがって、三橋信者とは新興宗教に洗脳された人たちと同じで、なにを説明しても徒労にしかならないのかもしれませんね。
 

あーあw
誹謗中傷に走っちゃったw

>ちなみに、そのページの「主要部門・取引項目残高表」をDLして見れば、誰でも国家B/S作れます。
それでも否定するなら、こんなデータを公表してる日銀を提訴するしかありませんねww

無学の証拠。B/Sの意義も、「真実性」(一般原則 一の「相対的真実性」)の意味も全く分かっていない。試しに会計士にでも聞いてみなさい。

(1)そもそも、複式簿記を使わず、網羅性、秩序性、検証可能性を具備していない時点でアウト。

(2)資産・負債の評価基準・評価方法は無限にあるので、それを開示するのは最低限の条件。
前提条件次第で数字はいくらでも変わる。

(3)下記の時価評価なんかは、物理的に現状では不可能。
・JAバンクの不良債権(公認会計士監査が義務付けられておらず、その不良債権の実態は闇の中)
・日本国内に星の数ほど存在する非上場企業の株式の評価
・無形固定資産(のれん等)の評価

>三橋氏が作る国家バランスシート(金融)は日銀の資金循環統計

済みません。教えて欲しいのですが、あなたは国家バランスシート(金融)と言及してるけど、金融に特化したバランスシートなるものは、一般的な上場企業が財務当局に提出する有価証券報告書にも存在するのでしょうか?

キャッシュフロー計算書ならば知ってますが、国家バランスシート(金融)の意味がよくわかりません。

バランスシート(金融)の定義をご説明頂けませんか?

megumiさま
 それで生活している専門家には、素人では太刀打ちできませんね。

>>(3)下記の時価評価なんかは、物理的に現状では不可能。
・JAバンクの不良債権(公認会計士監査が義務付けられておらず、その不良債権の実態は闇の中)
・日本国内に星の数ほど存在する非上場企業の株式の評価
・無形固定資産(のれん等)の評価


→実際には、文化財とか特許や著作権なんてのも、資産価値を評価するのは難しいですよね。

 それはともかく、年金の積立金を、「政府の資産」に含めるのは、マジで勘弁してほしいです。

保守イチロー様

日銀のデータ(国民貸借対照表)で分かるのは「イメージ的に貸借対照表に似ている」というだけで、国家の貸借対照表自体を作るのは物理的に不可能です。できるのは超ドンブリ勘定の「貸借対照表もどき」に過ぎません。厳密な資産・負債の評価が要請される本来の貸借対照表ではありません。

また、それを作ったところで、「政府資産」「個人資産」の所有権は全く異なる訳ですから、それで「日本は安心」と言う根拠にするということは、北朝鮮のように為政者が私有財産を好き勝手に処分できるという発想の発露ですね。

信者どもに言いたいのは、「クルマの走らないところにも道路を作って~」と言うのなら、全て、そう主張する者たちのポケットマネーでやりなさいということです。

まずは、「隗より始めよ」ですね。

megumiさま

>>信者どもに言いたいのは、「クルマの走らないところにも道路を作って~」と言うのなら、全て、そう主張する者たちのポケットマネーでやりなさいということです。

→同感です。
 国債をどんどん刷れというなら、信者たち自らが個人国債を買いまくるべきです。

>教えて 様

一つの会社の決算を組み、(上場企業の場合)有価証券報告書まで作成するのは、とてつもない時間と人員を要しますね(実務をご経験の方なら誰でも分かる話だと思います)。

減損会計の適用などに際しては、会計士と散々擦った揉んだがあり、連結財務諸表を作ろうとすると子会社との会計基準の違いや決算日の違いから来る種々の調整により、発狂しそうになります。

これらのデータを、一つの会計基準の元で統一し、なおかつ、非上場の中小企業まで連結しようとしても、それは不可能であることは、会計の現場を知っている人なら誰でも分かるはずです。

それを無視して日銀の「国民貸借対照表」と企業の貸借対照表とを同次元で語るというのは、三橋貴明が経営コンサルタントを称しながら、全く実務の世界を知らない証拠ですね。

酷い反論w

(1)会計原則からのただのコピペ乙。
(2)これは政府が四半期ごとに更新し、マスコミなどに公表している数字と同じ数字。金融資産/負債の評価基準がオカシイというなら、すぐに政府負債1000兆円や家計の資産1400兆円だけに注目するが、その数字の評価自体もそもそもおかしくなるね。つか、君らは独自にどんな評価基準を与え、何をもって経済を見るんるんでしょうかw
(3)ドマクロの話をしてるのに、いきなりミクロ経済の話w しかも金融ストックだって何度いってるのに、固定資産ってw アホかw

>(1)会計原則
>(2)これは政府が四半期

まず、一言、言っておきます。
他人のブログに入ってきてコメントするなら、最低限、自分の名を名乗り、断りの一言ぐらいあって然るべきでしょう。貴殿は、礼儀を知らないところからすると、日本人とは思えません。

>(1)会計原則
⇒それすら分からないようなので、基本中の基本を述べただけ。

>(2)これは政府が四半期ごとに更新し、マスコミなどに公表している数字と同じ数字。

何度も言うが、評価基準・評価方法の前提も弁えず、所有権の問題も全てごちゃまぜにして、「マスコミに発表している数字と同じで~」と言ったところで、何の意味があるのでしょう?
性質が企業会計のものとは全く異なることもわからないのでしょうか?
「ミクロとマクロと~」以前の問題。

企業のB/S⇒同じ法人格(あるいは同一企業グループの財政状態で、債権担保力の指標になる)

三橋のB/Sもどき⇒全く別人(政府、自治体、自然人、法人など)のごちゃ混ぜであり、所有権も全く別々⇒政府の債権担保力の指標にはならない

こんなことも分からないのでしょうか?
財政規律を緩める根拠には、全くなりません。

>投稿: megumi | 2012年2月23日 (木) 22時40分

企業のB/Sでは普通、金融だけのB/Sなんて作りませんね。大抵、固定資産も一緒に計上します。
金融の国家バランスシートを作る意味は、単に
お金(とそれに類する金融資産/負債)の現住所が今、どうなっているかを見るだけのものです。お金の貸し借りによる信用創造で、どれだけマネタリーベースから拡大してるかも見れますが。ちなみに金融ストックの純資産(あるいは純負債)に全固定資産を加えたものを「国富」といい、国単位では最も大きい経済指標です。

アンカミス
>投稿: 教えて | 2012年2月23日 (木) 22時44分
への返答

>金融の国家バランスシートを作る意味は、単に
お金(とそれに類する金融資産/負債)の現住所が今、どうなっているかを見るだけのものです。お金の貸し借りによる信用創造で、どれだけマネタリーベースから拡大してるかも見れますが。ちなみに金融ストックの純資産(あるいは純負債)に全固定資産を加えたものを「国富」といい、国単位では最も大きい経済指標です。


⇒だから、何なの?

所有権の問題はどこ行った?

>企業のB/Sでは普通、金融だけのB/Sなんて作りませんね。大抵、固定資産も一緒に計上します
>金融ストックの純資産(あるいは純負債)に全固定資産を加えたものを「国富」といい

B/Sには

資産の部に流動資産と固定資産
負債の部に流動負債と固定負債

と、純資産の部に株主資本が載っているのですが、国家バランスシートに純資産の部は存在するのですが、存在するのであれば、純資産は誰(個人?団体?)に帰属するのですか?要するに、純資産の財産権は誰が有するのですか?

ご高説賜りたいので、是非、ご解説願います。

突然の投稿失礼します。
もし三橋氏の言うとおり札を刷って、国債をジャンジャン刷れば問題無いというのであれば、この世に貧困なんかなくなるでしょう。しかし実際問題インフレだろうがデフレだろうが、結局のところ自分自身の努力でしか道は開けないと思います。マクロでしか経済を見れない人は、システムを変えれば良くなるという問題にとらわれがちでこの根本部分、個人の努力、チャーチルの言葉を借りれば「血と労苦と涙と汗」、といった一番肝心なところを見落としているような気がしてなりません。

>投稿: 教えて | 2012年2月24日 (金) 08時20分

そもそも国家バランスシート(金融)の特性上、国内のみでお金を運用しているのであれば、どれだけ借方(資産)、貸方(負債)の金額が膨れようがバランス(一致)するだけであって純資産(純負債)は生まれません。当たり前です。
では何故、純資産(純負債)が存在するのかというと、海外取引で生じた金融資産/負債があるからです。つまり純資産(純負債)とは、対外純資産(対外純負債)を意味します。
現在出ている最新の2011年第3四半期時点(速報値)のデータで国家バランスートを作るとこうなるわけです。
http://niyaniya.info/pic/img/14879.jpg

ちなみに対外資産(対外負債)の帰属先を詳しく調べたければ今度は統計を細分化していく作業が必要になりますが、ドコがどれだけ海外に対し対外資産/負債を抱えているのかは、私はあまり興味ありません。ただ政府が保有している対外資産だけは別の言い方があります。それが外貨準備高です。だから対外資産から外貨準備高を引いた金額が民間(のドコか)が保有している対外資産になります。
いずれにしても国家を主体として見た場合、日本が純資産国となるのはこういうわけです。

>投稿: shige | 2012年2月24日 (金) 11時21分

逆です。そもそも国の借金(政府の負債)自体がマクロ指標であるため、それを改善するにはよりマクロな視点が必要となるからです。
上のほうで国家バランスシートはお金の現住所と書きましたが、本当はこの瞬間値だけ見ているだけでは不足で、過去との比較、推移を見ることが一番重要なことになります。
三橋氏のサイトから、過去から現在までの推移を見たバランスシートのグラフを借りますが、
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_32.html#Junkan

これを見ると、政府の負債が増える一方で、家計の資産が増大しているのが分かります。
では何でこんなことになったのか?というところから解決策を探る必要があるからです。(まあ、答えはデフレでお金の貸し借りが硬直化しているから、で終わりですが。)
あと、三橋氏はただ国債をジャンジャン刷ればいいと言ったことは一度もないと思います。彼が言っているのは、「デフレ期にはデフレ対策を、(過度の)インフレ期にはインフレ対策を」ということだけです。
その上で、三橋氏に支持が集まるのは、彼の主張する(デフレ脱却)策が「シンプルで分かりやすく、かつ効果的で、当たり前の策」だと理解する人が増えてきているからですよ。

>そもそも国家バランスシート(金融)の特性上、国内のみでお金を運用しているのであれば、どれだけ借方(資産)、貸方(負債)の金額が膨れようがバランス(一致)するだけであって純資産(純負債)は生まれません。当たり前です

特性上とか当たり前と言われても、良く分かりません。私がおたずねしているのは、上場企業が財務当局に提出する有価証券報告書に含まれるB/Sとの違いを明らかにして欲しいのです。

>純資産(純負債)は生まれません

との事ですが、債務超過や資産超過の定義の無いB/Sであるなら、世間一般で公になっている企業会計原則とは全く異なる基準で作られていると言う事ですか?

shige さま

>>マクロでしか経済を見れない人は、システムを変えれば良くなるという問題にとらわれがちでこの根本部分、個人の努力、チャーチルの言葉を借りれば「血と労苦と涙と汗」、といった一番肝心なところを見落としているような気がしてなりません。

 まったく同感です。
 社会保障費を大削減しろとは決して言わないところが、三橋らの特徴です。

>投稿: 教えて | 2012年2月24日 (金) 19時56分

企業のB/Sとは全くの別ものです。もっと頭を柔らかくして考えたほうがいいです。
企業のB/Sは固定資産も計上される上、その企業のみの単式のB/Sですので、資産超過・債務超過とか普通に出てきます。
しかしこの国家B/Sは、国家経済を形成する経済主体全5つ(政府、一般企業、金融機関、家計、NPO)をすべて含めた複式のB/Sの上、ククリの基準は「日本円」です。円のやり取りの額"だけ"を追っているB/Sなので、海外に保有する資産/負債をわざわざ円換算せず計上そのものをやめてしまった場合、残りは国内だけ資産と負債となり、「資産=負債」で純資産(純負債)は出ないわけです。
あと、「政府」単体で見れば、すでに日本政府は大幅な債務超過状態だし、「家計」は大幅な資産超過状態です。

じゃあ、そもそもこんなB/S意味あるの?と思うかも知れませんが、国の借金○○兆円の額自体がこのバランスシートの政府の負債(貸方)に計上される額と同じなので、問題視しないならともかく、財務省やマスコミがいちいち騒ぎ立て、必要な対策を打てなくしている以上、一般企業、家計など他の資産/負債関係も把握し、どうお金を動かし、偏りをなくしていくのか考えなければいけないわけです。まあ、そんな意味で必要なB/Sだと考えています。

>企業のB/Sとは全くの別ものです。

要するに、「バランスシートもどき」であって、似て非なるものであることなんですね(終了)。

>企業のB/Sとは全くの別ものです。もっと頭を柔らかくして考えたほうがいいです

えぇーーー、頭の柔軟云々ではないでしょう。だったら最初から「全くの別もの」と前振り伝えてもらわないと、一般の人々は勘違いするでしょう。詐術的やなーーー

そもそも、財務諸表は企業会計原則として世間一般に公表された基準・ルールに基づき作成され、財務当局に提出・世間一般に公表されるものであり、世間一般に公表されたこともない基準で、勝手に作った怪しい代物を国家バランスシートなんて、よく言えたものです。

インターネットで詐術を使った流言飛語を撒き散らすミハシ某や、洗脳信者によるカルト紛いの言動は見るに耐えません。責めて、バランスシート云々なんて紛らわしい能書きを止めて、「お金の分布図」とか異なる表現くらい使うのが、モラルと教養を弁えた大人の矜持でしょう。

最近、お笑い芸人の洗脳が報道されてるけど、ミハシ教の人々戻ってきて。

管理人さん改めて始めまして、以前に何度かコメント入れさせてもらいましたが、こちらではmegumiさんの所とは異なる名称をランダムに使わせてください。

教えて さま

 こちらこそ、はじめまして。

 どうやら、三橋・上念信者とは、会計のルールというものを知らない人たちのようですね。家計簿みたいに、自分流に表をつくっていいと思っているフシがありますね。

何でバランスシートもどきとか、怪しい代物とか言えるんでしょうか。不思議です。
何度も言うようにこのB/Sで出てくる数字は一般に発表されてる数字と同じもので作成してます。借金だけ真実で、あとはウソ、とかそっちのが不合理です。
まあ批判するのは勝手だし、これで最後のレスにしますが、一緒に数字まで否定していたら、そりゃ正しい政策も打てないわけです。

>何でバランスシートもどきとか、怪しい代物とか言えるんでしょうか。不思議です。

そもそも、企業会計では、財政状態を把握するために、引当金の計上が要請されていますが、「B/Sもどき」には、年金の積立不足(退職給付引当金に相当する数百兆円の巨額債務)、貸し倒れ引当金に相当する公認会計士監査が義務付けられていないJAバンク、役人の天下り団体の抱える公益法人の不良債権などが記載もされていない(できない)し、以前にも述べた星の数ほど存在する非上場会社の株式等の評価損計上もできていません(国内の7割の企業は赤字。債務超過の企業も多数。非上場の中小企業では会計士監査の義務がないため、会計操作は日常茶飯事)。

これでもって、「政策を資料」とするのには、あまりにも無茶な話だと思いますが、いかがでしょうか?

現に、三橋貴明氏は例のB/Sもどきを持ちだたところ、小黒一正氏に、上記のことを指摘され、全く回答することができませんでした。
http://megu777.blogspot.com/2011/11/blog-post.html

都合の悪い話は隠蔽するのであれば、言論人として公共の電波に出てくる資格は無いと思います。

ましてや、国家の政策に関与する資格はありません。

御返答ありがとうございます。
私は小さな会社を経営していますが、今デフレデフレと言われていますが、脱原発による火力発電の増加による原油価格の上昇により仕入先の価格が値上がりしましたが、だからといって賃金が上がるというわけでもありません。おそらく今後資源エネルギー関係の価格は上がり続けるものと思われます。私が言いたいのは、経済なんて様々な要因、状況が複雑に絡み合い、それをインフレだのデフレだの況やグラフ化して説明できるほど単純なものではないということです。結局はその状況状況によって、知恵を絞ったり、個々の努力で解決するしかありません。それをこうすれば解決できるなんて言うのは、思い上がり以外の何物でもないでしょう。世の中そんな虫の良い話はなく、借金をすれば必ず自分に降りかかってくるのは自明の話です。

megumiさま

 もしも、インチキ「日本国のバランスシート」を参考にして経済政策を決めたら、阿鼻叫喚の大混乱が起きるでしょうね。

shigeさま

>>私が言いたいのは、経済なんて様々な要因、状況が複雑に絡み合い、それをインフレだのデフレだの況やグラフ化して説明できるほど単純なものではないということです。

→同感です。
 現実の経済に影響を与えるのには、技術革新とか、外国の動向とか、予測がつかない要素があまりにも多いです。
 

だんだん三橋支持者のコメントのトーンが弱くなっていくのが全ての証明のような気がします。三橋ブログのコメント欄を見ると、「私も会計をやっているのものです」というコメントがありますが、三橋式バランスシートの問題点を指摘するでもない。褒めたたえるだけ。

とにかく「保守」とか「国家観」という言葉を活用すれば許されるとでも思っているのでしょう。

元三橋支持者さま

>>とにかく「保守」とか「国家観」という言葉を活用すれば許されるとでも思っているのでしょう。

→三橋や上念も、自分の言っていることがオカシイことくらい、はじめから百も承知でしょう。

 いまのうちに稼げるだけ稼ぎ、できれば定収が保証されるどこかの大学ポストにでも潜り込みたいのが本心ではないでしょうか。

 

日本が財政破綻するという文脈で
日本国債の金利が低いこと説明できますか?
今だけ低いのではなく10年以上低金利で推移してることを破綻するという文脈で説明できますか?

破綻論のアホ さま

>>日本が財政破綻するという文脈で
日本国債の金利が低いこと説明できますか?
今だけ低いのではなく10年以上低金利で推移してることを破綻するという文脈で説明できますか?

→それではあなたは、韓国、ロシア、アイスランド、ギリシャ、アルゼンチンなどの財政破綻を完璧に予想できていたのですか??

 国債の金利なんて、上昇し出せばあっという間です。いままでの推移がどうだったかなんて、後付けの理論にすぎないでしょう。

 日本国債に絶大の信頼を寄せているのであれば、ご自身の資産を個人国債でお持ちになればよろしいかと存じます。


 

152 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん sage 2012/03/07(水) 14:14:08.67
たとえば社債の評価ってのは、その会社のファンダメンタルによるだろ?
三橋が言ってる事をわかりやすく喩え話で説明すると

「会社はボロボロで今にも倒産寸前だが、うちの社員の○○くんの実家は資産家だ。だからうちの会社の社債も大丈夫!」

って言ってるのと同じなんだよ。
その◯◯くんは今はそこの会社に所属してるけど、別に会社の負債を支払う義務もないし、会社をやめてしまえばそれでいいわけ。

三橋信者の皆様へ

もし、三橋貴明の本をお持ちのようでしたら、直ちにオークション等で売却されることをお勧めします。

三橋バブル(ついでに中野バブル)は、破裂寸前です。
何とか売値の付く今のうちに売っておかないと、ブックオフでも一冊10円以下でしか買い取ってもらえないシロモノでしょう。

要するに、「不良品の寄せ集め本」なのですが、本人たちは製造物責任を負う意識は全くありません。
今のうちに売りつけるだけ売りつけて、ドロンするつもりでしょう。

三橋貴明や中野剛志のやっていることは知的貧困者を対象にした、貧困ビジネスの一種です。
やがて無価値になることは、市場参加者の多くの人が近いうちに気付くようになるでしょう。

   ↓

中野剛志、ISD条項デマを認める(ただし、非常に小さく見つかりにくいように書いている)。 http://diamond.jp/articles/-/14540?page=4 

※三橋センセーはいつ弁明するんでしょうね?
一応弁明のつもりらしいですが、全然弁明になっていませんww。昨夜、Twitterで中野剛志の嘘を拡散したら、慌ててISD条項の言葉だけ入れたブログを書いて、話をそらそうとしていますww
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11186384862.html#cbox

※三橋貴明が語る"国民の教養"---国旗・国歌編
http://megu777.blogspot.com/2012/02/blog-post_25.html

2さま
megumiさま

 三橋貴明は、共産党系の団体からシンポジストとして呼ばれています。思想本籍はバレバレですね。

医療再生フォーラム21 第2回シンポジウム
~ TPPと日本医療の再生を考える ~

http://iryousaisei.jp/symposium2.html

三橋の語っていることで絶対的に正しいのは、政府の借金は家計(購入者)の資産(国債は法律上、債券に分類される)であるということと、システム的には、デフォルトのみを破綻とした場合、日本政府は破産しない(管理通貨制度を利用し、インフレなど考えず、金つくりまくる場合)ということです。
それ以外は、まゆつばでいいかと。

Suica割さま

 三橋の経済理論は、もともと破綻しまくりというか、オカルトの類いでしょう。
 許しがたいのは、三万人以上の犠牲者が出た東日本大震災を、ネタにしていることでしょう。
 日本の歴史ではデフレ期に大災害が起きる、「震災復興」で国債をガンガン刷れば日本経済が復活する!なんて、狂人の戯言でしかありません。

一通り読ませてもらって、「信者認定」してる側はマクロ経済を家計簿や企業会計で語ってますね。

通りすがりさま
 三橋も2年以上同じ詭弁を繰り返しているだけですから、ボロが出まくりですね。

管理人さま

私は信者だのと言う言葉を使ってレッテル貼りしてる側に着いたつもりはありませんよ。

企業会計B/Sと三橋氏の国家バランスシートが違う。(主に固定資産の計上)という、その只一点で全てを否定し、「レッテル」を貼って詭弁を弄しているのはアンチ三橋の方ですね。

そして、主張内容は日銀の資金循環統計の数字でマクロ的に日本経済を評価せずに、企業会計の書類と違うというミクロと比べて全否定するというミスリードしかしていません。
日銀の資金循環統計の数値を使ったマクロ経済の評価がおかしいと言うなら何処のどんな数字を使えと言うのでしょうね。

マスコミで言われている国の借金とは資金循環統計資料では一般政府の負債の部に計上されています。そしてどうした訳か知りませんが、この政府負債を家計の資産と比べて、もう直ぐ政府負債が家計の資産(預貯金)を上回る!と言ってみたり、国民一人当たり約700万円の借金だ!と騒いだりするのは違うだろと指摘したのが三橋氏の国家BSの趣旨でしょう。

マスコミのこれらの煽りは、あなた方の言い分通りに企業会計的に言うなら、別会社の借金を別会社の従業員の貯蓄や社員数で頭割りして比べてると言う事になりますけどね。これには何にも疑問に感じないようですね。

以上、誤解があったようなので追記いたします。
お邪魔しました。

ミハシは最近国家バランスシート云々と言わなくなった様な気がします。ミハシ教の信者さんには、懲りずに続けて欲しいですね。

教祖様の能書きに洗脳されて、マクロとミクロに問題をすり替える様は、教祖の犯罪を正当化するオウム信者を見るようです。

問題すり替えての自己正当化は、洗脳信者特有の症例です。

人は見たいものだけを見ます。

特有の症例さま

 三橋が粗製乱造する本を買っているのは、主に土建屋や農協関係者がなのかもしれませんね。もう、とっくにネタが尽きているようです。

こんばんは。別件にてご返事ありがとうございます。国家のバランスシートですか。コレって出す意味あるのかなぁ。いつも思うのが資産や負債の額だけ言って、質には全然触れていませんね。不良債権があったらどうするのでしょうね。国の負債は返さなくてよい、なんて笑えます。それは一度に全部返す必要がないだけで、返さなくていい理由にはなりませんよね。それに国債を発行して確かに資産は増えますけど、それって取引が成立した瞬間だけですよね。その後も費用科目(社会保障費など)は増え続ける訳で。国の資産はどんどん減ってしまう。おまけに国債という負債は全然減らない訳で。考えただけで恐ろしいです。

追記です。上念は国の負債に対しそれに見合う資産があるはず、と書いてました。はずでは困るのです。実際その資産は社会保障費などに消えてしまっています。取引成立した瞬間だけ見るなんとも卑怯な説明です。あと通貨を毀損せよなんて、国を潰せ、と言っているのと同じです。毀損なんかしたら元に戻りませんよ。価値を下げるならともかく。言葉尻を捉えて申し訳ないが、この発言はまずいと思いませんか。

再度追記です。リフレ派の意見でよく聞く言葉に、数%のインフレと通貨安というのがありますが、韓国なんてまさにその条件を満たしていますが、庶民の生活なんか全然良くならないですよね。産業構造が違うという逃げ道があるかもしれませんが、日本で通貨安とインフレ起こしたらどうなるのでしょう。本当に経済がよくなるのか最近どんどん疑問に思うようになりました。少なくとも個人的には食品や燃料などの値段がバカ高くなりとても生活できなくなりますが。インフレに伴って賃金が上がるとも思えないですし。程度にもよりますが、預金を吹っ飛ばされる可能性もありますし。あー怖い怖い。では今晩はこれにて失礼します。今後また機会があればコメントさせてください。面白い、また勉強になる記事を読ませていただきます。

バカの二つ覚えさま

 三橋も上念も、超巨額な社会保障費を削減しろとは決して言いません。それだけでも、彼らが日本の財政破綻を狙っているのは明らかです。
彼らの本がどんどん出版されていますが、どれも内容は傷の付いたレコードみたいな繰り返しばかり。背後の組織が、本をまとめて買い取ってあげているのでしょう。

歴史的事実を無視する馬鹿の集まりか。

デフレ期に緊縮財政で持ち直した国は存在しない。
これだけで十分だろ。

>歴史的事実を無視する馬鹿の集まりか。

>デフレ期に緊縮財政で持ち直した国は存在しない。
>これだけで十分だろ。

麻薬中毒患者が麻薬を止めるには激しい禁断症状が伴います。
その覚悟もなく、子孫へ借金の山を残そうとする者を「売国奴」と言います。


無学な者にはこれで十分でしょ

ケインズもグルーグマンも論破してあげてください

⇒三橋貴明 VS ケインズ
http://megu777.blogspot.jp/2012/06/vs.html
http://megu777.blogspot.jp/2012/05/vs.html

『財政赤字という政府による負の貯蓄は、国民貯蓄にとって負の貢献となる』
P.グルーグマン「マクロ経済学」(東洋経済新報社)609頁

>デフレ期に緊縮財政で持ち直した国は存在しない。 これだけで十分だろ。

財政出動したくても緊縮財政やらざるを得ないほど、財政を悪化させたのは誰ですか?もはや国内の貯蓄だけでは国債は買い支えられませんよ。今までさんざん金融緩和しても効果もないですよね?

megumiさま
バカの二つ覚えさま
  民主党政権は復興費用をさらに増やそうとしているようですから、赤字国債が国内で消化できなくなる時期がくるのは早まったでしょうね。2014年ごろかなあ・・・

管理人様

2014年が山場ですか。私は17年と勝手に予想しておりましたが。これでは今度こそ浅井隆本の予言が当たってしまう。

バカの二つ覚え
 経済予測をピタリと当てるのは、神様以外は無理です。しかし、日本国債の大暴落が、時間の問題であることは自明でしょう。

インフレになってから増税は間違い
http://blog.livedoor.jp/zwawawa/archives/15285522.html

成長のために国債を刷ったら更に成長が必要
http://blog.livedoor.jp/zwawawa/archives/17465201.html

はじめまして、私は「日本経済 復活への最終通告」(日本文芸社)著者の川合巌です。
私も日本の財政破綻を危惧している多くの国民の一人です。
貴ブログでご指摘の通り、「日本国債は内国債だから破綻しない」 「250兆円の債権国だから大丈夫」といった論法は誤りであり、国民をミスリードすると思います。
また、日銀券増刷や政府紙幣発行でこの苦境が乗り切れるかのような奇説が横行していますが
副作用を考えず、その後の国民生活への影響にも言及していない、世間を惑わす説だと断じています。このような説の是非については「公開討論会」でも開いて決着をつけるべきではないでしょうか?

私の持論は拙著にて述べていますが、去る10月1日からブログにて持論を開示しつつあります。
URL は http://blog.goo.ne.jp/st7643/ です。
ぜひ一度ご高覧戴たくご紹介させて戴きます。
今後ともよろしくお願い致します。
                         以上

川合巌さま

 コメントをいただき、ありがとうございます。さっそく、ブログを拝読させていただきます。

アルゼンチンが破綻したのは、国債をドル建てで外国に買ってもらっていたから。レート変動であっという間に払えなくなる。

日本の国債は全て円建てであり、レートは関係ない。円を発行できるのは日本だけ、返そうと思えばいつでも返せる。

単純ですよ。

他の方のコメントを借りますが、某氏の「政府の借金は家計(購入者)の資産(国債は法律上、債券に分類される)である」旨の主張は、確かにそうっちゃそうですけど
国の借金の見合いには国もキャッシュという資産を獲得するし、国民が国債証券を取得した見合いには国民のキャッシュが犠牲ですねぇ結局
つまり、無意味な議論というか噴飯物の主張であることに疑いようがないと私は思います。企業会計原則やら以前の話。
バランスシートの「バランス」の意味分かってないんじゃないかと。
100歩譲って噴飯主張に付き合うなら、せめて国と国民のBSを単純合算するのをやめていただきたいですね。単なる金の移動で資産だ負債だ騒がれても困りますわ。

会計オタクは役にも立たないが害は無し、他方会計知らん人間が会計語ると有害以外の何ものでもないですな
マジで勘違いしてる方が多く心配です

内国債か外国債、そして国内か海外での保有なのかの相違を理解できなければ国債の債務債権の理解は困難。

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