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2012年1月13日 (金)

「西部邁先生」と対談する谷田川惣

【谷田川惣】女性宮家創設に隠されたもの Part2[桜H24/1/12] 

http://www.youtube.com/watch?v=_H-8CmQr7D8&feature=channel_video_title

23分20秒~

 

 西部邁が超過激な天皇制廃止論者であることは、近年の著作をいくつか読めば明らかではないか。

 

 拙ブログでも、西部と弘兼 憲史の対談「本日の雑談(9)」を取り上げたことがある。

 そこで西部は、女系天皇にして皇室に試練を与えよ!とまで主張しており、

 血が流れないだけで、ロベスピエールやレーニンと同じ思想系譜にあることははっきりしている。

 また、盟友の「meguのブログ」には、西部の皇室へのとんでもない不敬について、動かぬ証拠の数々が提示されている。是非ともお読みいただきたい。

 http://megu777.blogspot.com/2012/01/revival.html

 

 真に皇室の存続を願う者であれば、「西部邁先生!と仲良く対談」することなど、決してありえないだろう。

 

 皇室問題、とくに皇室の存続について専門であると自称するのであれば、それに関連した文献は入手できる限り渉猟していて当然である。

 西部邁の著作について全く知りませんでした、では通らないだろう。

 谷田川惣の思想本籍は、いったい何処なのだろうか?

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

谷田川惣氏は、確か数ヶ月前だったか、それまでお勤めていた会社を退職されて、フリーライターだかになった人ですね。

(以下、あくまでも私見)

小林よしのりの悪魔の女系論潰しで奮闘しておられたときは応援しておりましたが、フリーになってから、怪しくなってきたように思います。

西部邁の皇室罵倒、変節ぶりは私のブログでも紹介しておりますが、果たして、谷田川氏は相手が小林よしのりであった場合、西部邁に対するように恭しく接するのでしょうか?

私はブログを完全なアマチュアとして、一切の金銭的しがらみのない中で書いておりますが、谷田川氏は退職してフリーになった以上、チャンネル桜等に身を寄せる他はなく、したがって、その常連である西部に対して、かつての小林よしのりのときのようにバッサリと斬り込めないのだと思います。

家族の生活を支える立場にある以上、いくら思っていても言えない本音を抑えねばならなかったりするのであれば、谷田川氏には、どこか全く別のところに生活手段を求めるべきだと思います。

チャンネル桜も所詮は商売の世界のことであり、まず、会社自体が赤字が続けば倒産するので、必然的に、大衆寄りの情報発信となります。

その中に身を置いて、様々なしがらみの中で正論・持論を展開するのは困難になります(別に本人が悪いという話ではありませんし、100%そうなると断定している訳でもありません)。

私も保守イチロー様もそうですが、生活手段を全く別のところに得ることにより、独立した情報発信が容易になるのではないかと思います。

西部邁など、根はコミュニストかアナーキストなのでしょうが、その世渡りの上手さ、金儲けの上手さは一流ですね。余程、面の皮が厚いのでしょう。
小林よしのりを相手に奮闘していた谷田川氏には似合わない世界だと思います。

-------------

「なぜ日本売りは起きたのか」西部邁著、PHP研究所1998年初版より

・『くどくど言う必要もあるまいが、赤字国債という子孫にツケを払わせるやり方は、それに頼ろうとする安易な生き方は、非国民のものである』(23頁)

・『せめて、日本が、赤字国債と言う麻薬の常習を断固として排斥して、世界に範を垂れて見せればよい』(25頁)

・『大学の教授は、ひとたび教職にありつけば、週に何回かの(ありきたりの)講義を適当にこなしている限り、「先生」であり続ける。大学の外部に、能力、見識、人格のすべてにおいて、その先生よりはるかに優れた人間がたくさんいることは疑うべくもないのだが、教職の数が限定されているので、既成の先生と既得の権益は安泰なのである。とくに国公立の大学の場合、その費用が国民一般の税金でまかなわれてるため、先生たちの既得権益ぶりは目を覆いたくなる態のものになる。そんな先生が、自分のことを棚上げにして、既得権益はいけませんなどとのたくってるのをみると、私は、この手に拳銃でもあればさっそく撃ってやるのだが、と思ってしまう』(75頁)

其れを思えば、中川先生は、豪いと言うか凄いです。自身の正論・持論を維持しつつ筑波大学を退官されて「名誉教授」の称号を頂いたのですから。何しろもう13年近く前の事ですが、中川先生は長崎県諌早市での講演が何故か「長崎新聞」に批判的に記事にされて、更には「朝日新聞」(茨城県版)や「週刊朝日」にまで取り上げられて極左のデモ隊が筑波大の正門に押し掛けてましたし、又、「暴言した」と同僚に訴えられて裁判(結局有耶無耶に終わる)沙汰になりました。当時中川先生は「中国の核戦争計画」を上梓され、これは飽くまでも私の推測で済みませんが中共が背後で蠢いていたのでは。「(ビジネス)保守論壇村」から八分されても其れこそ「一匹狼」で正論・持論を貫徹し続けた中川先生はこれからも大いに頑張って欲しいです。次の著作大いに楽しみですね。さて、谷田川ですが、どう渡り歩いて行く事やら。

 西部は近年、社民党支持者で評論家の佐高信とべったりですね。
 朝日新聞グループのCS番組「朝日ニュースター」に一緒に出演。その内容が09年に『思想放談』、昨年には『難局の思想』の共著となっています。
 西部はもうすぐ73歳。晩年に入り、その思想本籍をますます明らかにしてくれています。

megumi様
 貴ブログを以前から拝見し、その主張に賛同しているのですが、恥ずかしながら投稿方法がよく分かりません。
 「あなたのメール」と名前欄を記入し、コメントすればいいのでしょうか。記入したメールはウェブ上に表示されないのでしょうか。
 すみませんが、よろしくお願いします。

またパクリかw

ストライクイーグル様

仰る通り、極めて特異な世界である論壇やジャーナリストの世界で、持論を貫徹し、生きていくことは極めて難しいですね。
私が知る限りでも、中川八洋先生をはじめ、数名しかいないように思います(ご本人に迷惑がかかるといけないので、中川先生以外は氏名を伏せさせていただきます)。
特に学者としては中川八洋先生しかおらず、谷田川氏が中川先生のように生きていくことは、極めて困難極まりないと思います。

保守論壇村は三橋貴明、西部邁、中野剛志のような、平気で嘘をつけるような者でないと生きていけないように思います。

左翼の論壇を見ても明らかで、「プロ」となると、たちまち右も左も同様に自己保身と利益が第一になってしまいます。
「悪貨は良貨を駆逐する」とは正にこのことでしょう。

そういえば、以前、谷田川氏のコラムか何かで「中川先生の信者のようだ」というようなコメントを頂いた記憶があります。
私は確かに中川八洋先生の著作を入り口にして保守主義の思想を学んでいます。
しかし、証拠や原書にも当たリ、自分なりに咀嚼しながら学んでおります。


で証拠を確認した結果が、コレ!
民族派よ、もういい加減に目を覚ませ!
金儲けと売国に利用されているだけだ!

奇形の極左雑誌・月刊WiLL⇒花田編集長の前科
http://megu777.blogspot.com/2012/01/will.html

スペイサイド様

googleのbloggerのシステムが使いづらいようで、申し訳ありません。
私としてはコメント欄は少々荒れても良いので、多くの皆様からご意見を拝聴いたしたく、コメント欄は常に解放しております。

余程常識を逸脱したコメントでない限り、私の側から消すことはありません(100%回答する訳でもありませんが)。

私のブログの最下部の 『Comments』をクリックしていただくと、コメント欄が出てきますので、ご入力ください。
その際に、コメント欄のすぐ右上側に「DISQUS」というのがありますので、そこでTwitterやのID等をご入力頂けると、Twitterのアカウントとの連携もできます。

近日中に私宛へメールも送れるように設定しますので、何かご不明点などがありましたら、お送りください。
宜しくお願いします。

 中川八洋名誉教授は、学問をベースにして正論を貫くからこそ、一定の読者がいるのだと思います。
 左翼ではありますが、小室直樹の言論も、全くブレなかったと思います。
 古い話ですが、林達夫も自分を貫いています。
 
 今後の谷田川氏の動向に注目しましょう。
 
 

megumi スペイサイド両様
「SAPIO」も兎に角酷いですね。「親露」池上彰が既に一昨年頃から常連執筆者となっています。元々、創刊(平成元年)間も無い頃は「週刊金曜日の出来損ない」のシロモノだったのですが。又、「幸福の科学」と其の「幸福実現党」も要注意。何を隠そう連中は例の「霊言」本で戦前なら「不敬罪」で発禁間違い無しの「スーパートンデモ」本(畏れ多くも先帝陛下・明治陛下を「腹話術の人形」にしている!)を出してましたから。又、連中は「中国を牽制する為にもロシアと手を結ぼう!」(田母神に伊藤貫も同じ事言うてます)とまで主張しています。連中の「親米」「原発容認」「TPP賛成」は勿論「保守層騙しの疑似餌」です。創価学会/統一教会/オウムが「愛国・保守」で化粧し偽装したのが「幸福の科学」と其の政治部門「幸福実現党」です。御用心の程を。

megumi様

早速のご回答、感謝します。
メール欄を記入したら、コメントできました。

花田紀凱の記事へのコメント「すいません、テストです」は私です。失礼しました。
今後ともよろしくお願いします。

管理人様
この場をお借りしてすみませんでした。

スペイサイド様

了解しました。


ストライクイーグル様

幸福実現党は戦前なら結党さえ認められない政党ですね。
今は別の角度から見ると、逆に面白く見えるものです。
ナントカの霊言って書いてある本を立ち読みしたことがありますが、お笑い本ではないかと思いました。

「大川隆法 イタコ」で検索すると、いっぱい出てきます。
私は「押尾語録」並みに気に入っておりまして、ダウンタウンの番組を見ているよりも面白いですwww

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/12/post_3669.html

管理人様

小林ヨシノリを「論破」した保守派として谷田川氏のほかに忘れてはならない存在は、何といっても皇學館大学教授新田均氏でしょう。
数少ない真正保守だった筈のこの御仁。男系絶対論者としてヨシノリの漫画でこき下ろされたのは2年近く前のこと。大震災直前まで新田氏のブログはヨシノリとの戦いそのものでした。
しかし新田氏は、究極的にはヨシノリの天皇論に抗することができなかった。
即ち、天照大神が女神では男系継承を説明できないと考え、民族サヨク高森明勅の説に依拠して、天照大神は「中継ぎ」で、須佐之男命が天之忍穂耳命を生んだのだから男系継承だ、と嘯いた。
さらに新田氏は、天照大神と天之忍穂耳命の関係を元正天皇と聖武天皇になぞらえる「暴挙」にまで及んだ。
男系護持派の筈の新田氏のそもそもの出発点が高森というのは、あまりにも劣悪。新田氏の思想的来歴さえ危ぶまれるというもの。
やはり皇統を語ると、人物の思想的深奥まで見通されるものなのか?

しがらみ云々はわかりませんが、確信サヨク(西部)と交流する谷田川氏と新田氏は、思想的に近いような気がしてなりません。
論点が少しずれたかも知れませんが、一言。

あられさま
 新田均は、他に手段がなかったら女性天皇もやむなしと、チャンネル桜で語っていました。新田均も谷田川惣も、よくよく聞けば、旧皇族の男系男子の方々をなんとしても皇室に復帰させるべきであるとは、必ずしも主張していません。「営業保守」なのかもしれませんね。

矢張り、谷田川は「営業保守」でしたね。Twitterもされている「sangreal333」様のブログ「大日本帝国憲法入門」で其の事が指摘されています。

ストライクイーグルさま

 谷田川惣は、中野剛志とともに、西部邁グループですね。

 http://www.youtube.com/watch?v=6RLu-w6nIjw

西部 邁氏×中野剛志氏× 谷田川惣氏①【京都讀書會・頑張れ日本!京都】

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