女性宮家創設は皇室廃止
内閣官房参与:「女性宮家」担当に園部氏 来月からヒアリング
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120106dde007010017000c.html
政府は6日、女性皇族が結婚後も皇族の身分にとどまる「女性宮家」創設を含む皇室典範改正問題を担当する内閣官房参与に、園部逸夫・元最高裁判事を充てる方針を決めた。
藤村修官房長官は同日午前の記者会見で、典範改正の検討について「対応を急ぐ必要がある女性皇族の問題に絞る」と明言。テーマを女性宮家創設に限定し、女性・女系天皇など意見対立の多い皇位継承問題は対象外とする方針を明言した。
園部氏は小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関だった「皇室典範に関する有識者会議」で座長代理を務めている。藤村長官は改めて有識者会議などは設置せず、内閣官房を中心に2月から有識者らへのヒアリングを始めると公表した。【新垣和也】
毎日新聞 2012年1月6日 東京夕刊
(引用おわり)
女性宮家創設は、旧皇族の皇室復帰を阻止するのが狙いであるのはもちろんだが、もうひとつの目的は、皇室典範を変更してしまうための前例作りである。
次の段階では、女性天皇・女系天皇を認める話になる。
既存の制度をどんどん壊していくやり方は、「選択的夫婦別姓」が、「強制的夫婦別姓」の前段階であるのに似ている。
「外国人地方参政権」を認めれば、必ずや「外国人国政参政権」に拡大していくのにもそっくりである。
我々が成すべきことは、「女性宮家」創設阻止、旧皇族の皇室復帰である。
もちろん、天皇制度に牙を剥く民主党を、政権から降ろさなくてはならない。
善良な日本国民の皆様には、せめて、中川八洋『小林よしのり『新天皇論』の禍毒 “悪魔の女系論”は、どうつくられたか』だけでも、お読みいただきたい。
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コメント
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寛仁親王家長女・彬子さま:「女性宮家」早い決着を
http://mainichi.jp/select/today/news/20120107k0000m040108000c.html?inb=tw
国(政府・国会)に任せるしかないと政治的発言に関し控える姿勢を示しつつ、戦後に皇族の身分から離れた旧皇族の復帰案もあることを指摘。「今の議論は女性宮家を創設するかしないか(のみ)になっているような気がして、そこには違和感がある」と戸惑いを語った。
また、結婚して民間人になるという前提で教育されてきたことを挙げ、「その前提が大きく変わるかもしれないというので、私自身落ち着かない状態です」と心境
投稿: うまやど | 2012年1月 7日 (土) 10時44分
>>戦後に皇族の身分から離れた旧皇族の復帰案もあることを指摘
でもその人たちって、もう65歳以上なんですよね。
投稿: 赤星 京三 | 2012年1月 9日 (月) 13時22分
赤星 京三 さま
>>でもその人たちって、もう65歳以上なんですよね。
→ その方たちの男性の子孫が、判明されているだけで十数名おられますよ。
投稿: 管理人 | 2012年1月 9日 (月) 15時59分
女宮様方の事を考えると女性宮家には絶対反対です。
女宮様方が終生、内親王殿下、女王殿下の称号を保たれるのは、賛成です。唯、色々な方法があるはずです。御結婚と臣籍降下を、分けて考えるようにすれば、女宮様方の御負担は相当減る事でしょう。賛成です。皇籍は離脱されても、殿下と申し上げるようにするとかでもいいでしょう。
それだけでいいはずです。例えば、結婚なさっても、御身分は元の宮家に属したままとか。
問題は結婚一発で、皇統に属さない男性が皇族になれてしまうような制度を何故造ろうとするかです。皇族とは何かを、変えて仕舞うわけで、お子様を皇族と皇族の間の子としたいのでしょう。御結婚にあたっての御負担は増えるでしょう。
皇統の万世一系とは、どんな野心を持つ者も父が天皇か天皇の男系子孫でなければ皇族にはなれない。女性だけが后妃としてなれるというものです。今の憲法は明治憲法で「万世一系」と形容された天皇を、国民の総意によって、象徴の地位にあるとしたものです。女系の象徴とは、典範ではなく改憲の話です。女帝の孫の代では父方も母方も外国に本家や本宗があって、どっちの墓参りも外国という状態になり得ますから。当たり前の話です。御結婚のつど、いちゃもんをつければ良い等とのたまうフェミ屋さん達、嘘つき地獄行き。
投稿: | 2012年1月14日 (土) 07時48分
女系皇族をつくってしまう「女性宮家」が皇室破壊であることは、小学生でもわかることです。
「女性宮家」の配偶者が皇族になるとかならないというのは、議論する以前の論外でしょう。
投稿: 管理人 | 2012年1月14日 (土) 09時20分