無料ブログはココログ

« 抱腹絶倒 上念司「日本は破産しない!」を読み解く① | トップページ | 驚天動地 上念司「日本は破産しない!」を読み解く③ »

2012年1月23日 (月)

支離滅裂 上念司「日本は破産しない!」を読み解く②

第一章 

P50 この複式簿記の基本を、国のレベルに拡大して考えてみましょう。

 900兆円の負債があるということは、本来はこれに見合う資産があるはずです。つまり、世界最大の借金の背後には、世界最大の政府資産があるはずです。これこそが最大のポイントなのです。

→民間でのカネの貸し借りは、貸し倒れのリスクをヘッジするために、通常は担保をとるなり、貸し出し額に条件を設けている。

 

 日本国債を買うときに、日本政府相手に担保なんて確保していない。

 だから、政府に踏み倒されてしまうと、国民にとっては貸し倒れになってしまう。

 

 複式簿記を金科玉条とする上念司は、高金利・無担保で、他人にカネをどんどん貸してみればよいだろう。著述業よりも儲かるかもしれませんぞ。きちんと取り立てることが出来ればの話だが・・・

つづく。

« 抱腹絶倒 上念司「日本は破産しない!」を読み解く① | トップページ | 驚天動地 上念司「日本は破産しない!」を読み解く③ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

日本の国家の複式簿記によるバランスシートは、作ることが不可能です。簿記三級レベルの、「貸借対照表と損益計算書の作り方」が分かっていれば、見抜ける嘘です。

それを、「できる」と言い張る上念は、簿記三級レベル(一週間程度でマスター可)の知識すらないか、詐欺をしているかのいずれかです。
http://megu777.blogspot.com/2012/01/blog-post_22.html

megumiさま

>>それを、「できる」と言い張る上念は、簿記三級レベル(一週間程度でマスター可)の知識すらないか、詐欺をしているかのいずれかです。

 こういう人間と対談本を出版する田中秀臣とは、いちおう教授の肩書を持つが、決して研究者ではありませんね。
 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551224/53807954

この記事へのトラックバック一覧です: 支離滅裂 上念司「日本は破産しない!」を読み解く②:

« 抱腹絶倒 上念司「日本は破産しない!」を読み解く① | トップページ | 驚天動地 上念司「日本は破産しない!」を読み解く③ »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30