無料ブログはココログ

« 三橋貴明のブットビ経済教室ー日本国通貨の担保は「民間の資産」 | トップページ | 短い放送の中ですら自己矛盾に陥っている三橋貴明 »

2011年11月17日 (木)

赤字国債は子孫へのツケまわしではないという三橋貴明

まずはスタート!

http://www.youtube.com/watch?v=6KorePC3xWQ&feature=related

2分40秒~4分45秒

赤字国債があれば、子孫は借金の債権者だという。

自国通貨建ての赤字国債であるから、国は通貨発行権を行使して、おカネを新規に発行すればよいのだから、債務不履行にはならないので安心であるという。

→通貨供給量をどんどん増やすことになるので、貨幣価値が下がるしかない。

 つまり、実質的にカネを返して貰えないのとほぼ同じ。

7分10秒~8分5秒

格付け会社が日本の格付けを下げても、国債の金利は上昇しない。

なぜなら、日本の格付けを下げられたときは国債の金利は瞬間的に上昇するが、すぐにもとに戻る。なんの影響もでない。

→そんな現象が、いつまで続くと思っているのだろう。

 すでに、これだけの赤字国債を発行しているのだ。そして、政治のレベルは極めて低く、エネルギー政策も脱原発やら京都議定書やらで無茶苦茶。労働人口減などにより国際競争力をどんどん落としているのが現在の日本である。

 今後、格付け会社が日本の格付けを下げたのを契機に、国債の金利が一気に上昇してしまう可能性もあるだろう。

8分20秒~

海外から300兆円借りて、550兆円貸していいる。だから、海外にある日本の純資産は250兆円もあるから、日本は世界一のお金持ちと言える。

→これは、民間の資産を含めてのことだろう。

 赤字国債がどうのこうのとは、何の関係もないことだ。バカバカしい。

 いずれも、三橋貴明が壊れたレコードのように、二年前から繰り返している幼稚な詭弁である。

« 三橋貴明のブットビ経済教室ー日本国通貨の担保は「民間の資産」 | トップページ | 短い放送の中ですら自己矛盾に陥っている三橋貴明 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

すでに、冒頭の「私は中小企業診断士で財務分析が専門」という時点から怪しいですね。

そもそも、前提条件の開示(財務分析でいえば資産・負債の評価基準など)もせず、何を分析しようというのでしょうか?

財務に対しても、経済学に対しても全く無知で、基礎知識すらないのは私がブログでも取り上げていますが、このような輩を「経済評論家」と称して持ち上げるメディアの体質は、従軍慰安婦等の捏造事件を垂れ流していた頃と全く変わっていません。
http://megu777.blogspot.com/2011/10/blog-post_22.html
http://megu777.blogspot.com/2011/11/blog-post.html

ブログ主殿もご指摘の通りの彼のいい加減な脳内妄想が正しければ、ノーベル経済学賞モノです。

やはり、人間は自らの理性ではなく、先人の叡智に学ぶべきで、三橋氏の言説よりも、ハイエクの次の言葉に耳を傾けるべきでしょう。

『過去、"貧困"を無くせるほどの生産性増大を可能にするような現実的計画を考え出した者はいなかった。それを「できる」と主張する者は、嘘つきか、自分の言っていることが分からぬ人間でしかない。この誤った希望こそ統制経済、社会主義、全体主義の源である』(ハイエク「隷従への道」第七章)

megumiさま 
 三橋の主張は、この二年で変わっていませんね。
 公共事業の予算がどんどん減ったのがイカンと言いますが、当然ですよね。
 この狭い国土に、空港や港湾や高速道路や橋や公民館・会議場がたくさんできてしまい、これ以上、いったい何を造れというのでしょう。
 
 

場違いな意見ですが、空港、港湾については民需としては無駄が多くても潜在的軍事拠点としての意味はある。
とくに離島の場合に迅速な増援の可否が勝敗の鍵の一つなのは否定出来ない。
軍事利用の面まで考えて無駄かどうかの精査は必要ですが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551224/53262384

この記事へのトラックバック一覧です: 赤字国債は子孫へのツケまわしではないという三橋貴明:

« 三橋貴明のブットビ経済教室ー日本国通貨の担保は「民間の資産」 | トップページ | 短い放送の中ですら自己矛盾に陥っている三橋貴明 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31