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2011年11月25日 (金)

赤字国債を日銀が引き受けて新幹線も道路もどんどん造れという三橋貴明

【明るい経済教室】#5 デフレ時代に求められる施策とは?[桜H23/11/23] 

http://www.youtube.com/watch?v=rI5jxUW4Vo0&feature=channel_video_title

4分40秒~

企業の代わりに、国が財政出動しろ。

国債発行しろ。

産業政策は止めた方がよい。

社会共通インフラを構築しろ。

東北の復興は、建設国債を発行して日銀が買い取ってやれ。

全国的に耐震化をすすめろ。

道路は、韓国に負けないようにもっともっと造れ

日本海側に新幹線を引け。

ネットワーク的な新幹線や道路を造れ。

→ 耐震構造がどうのというが、片っ端からやればよいというものではない。

 橋や学校で、存続そのものが不必要なものもたくさんあるだろう。

 まさか、民間の建物まで、国が耐震構造強化の補助金を出せというわけではないよね???

 また、韓国のように、ソウルからプサンまで車なら数時間で行けてしまうコンパクトな国と、日本のような南北にやたら長くて、山が多い国の道路網を比べて、いったいどうするのだろう。

 また、日本海側に新幹線ということは、山陰新幹線でも造れということか。

 そして、山陽新幹線と山陰新幹線をつなぐ新幹線もネットワークとして必要らしい。

 人口が少ない都市同士に新幹線があっても、ガラガラで大赤字になるだけだ。

 すでに特急があるのだから、たいして便利にもならないだろう。

 ちょっと時間が浮くだけで、いちいち新幹線の運賃を払わせられたらたまらない。 

人口が減る一方の田舎に道路や新幹線をつくったところで、一時的な景気浮揚策にはなろうが、次世代の経済発展につながることはまずないだろう。

 そして、超巨額の赤字国債と、維持費その他に膨大な赤字を生み続けるだけで、まったく役立たず道路と新幹線が後に遺される。

 三橋貴明も、同じことを二年以上も言い続けている。

 さすがに自分が無茶苦茶なことを言ってるのはわかっているだろう。ゆえに、決してガチンコの討論番組には出演しないと推定される。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

少子高齢化で衰退してゆく田舎なんかほっとけってことですか?
そんなところに金使うのはもったいないと?

 例えば、城端とか、山田村とか、宇奈月温泉や上市に、高規格のアウトバーンや新幹線を造ることはナンセンスだと思いますが。。。

それならいっそ、三橋理論で地方空港の軍事拠点化や都市部のシェルター建造などに使う方がましかもしれない。
少なくとも、子孫に侵略者に命を奪われる可能性を減らすというプレゼントを残せる。
命を守る砦の金なら使わない道路の建設費用よりは納得出来るでしょう。

Suica割さま
 三橋は、社会保障費を削れとは決して言いませんね。公務員を増やせとまで主張しています。
 なにしろ、日本をさらなる赤字国債まみれにすることが、彼の目標というか、彼に与えらえられたミッションなのかと思います。
 

彼は財務省の回し者、官僚組織のエージェント、金融業界を中心とする財界の代弁者ではないかと考えています。
その理由は、公務員勢力の拡大は自己組織の拡大こそ善とする価値観に敵対しないこと。
予算の拡大は官僚にとって善であること。
金融機関や企業にとって、インフレーションが進めば、資産価値の潜在的増大が見込める上に債権を最後まで保有する限り、円資産は原価で処理することを認めさせれば、会計的に損しないこと。
国家権力で自在に財源を作り出せるようになれば、増税や歳出削減という手間がかかり反発があるプロセスから解放される上に、通貨価値の下落さえ気にしなければ、財政均衡主義(国の財政の安定性を守ることは明言しているが、通貨価値の維持を厳守するとはいっていない)をはかれること。
世界的に通貨価値の毀損が進み、円高から円安に誘導出来ること。(それにより輸出力の増大と輸入品との競合が楽になる)
こう考えると、彼の主張はこれらの人々の利益やプライドの達成には邪魔になるどころか利益になることに気づきます。
日本の指導層の潜在的最大勢力は、本当の意味で正しい通貨価値を守った上での財政均衡主義ではなく、数合わせの財政を均衡させました主義になったのかもしれません。

すいません。少し間違いがありました。
円の価値の下落で円安に出来、輸出力増大と輸入品との競合が有利になること(今の状況の逆)

Suica割さま
 三橋貴明は、デフレギャップを埋めるのに、すべて国債で賄え、それも、日銀に引き取らせと主張しています。
 つまり、三橋自身も、新規国債がこれ以上は国内で消化できないことを認めていることになりますね。
 彼の言論そのものが、いたるところ自己矛盾に満ち満ちております。

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