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2011年10月29日 (土)

高田純「核の砂漠とシルクロード観光のリスク─NHKが放送しなかった楼蘭遺跡周辺の不都合な真実 (高田純の放射線防護学入門シリーズ)」

 
  • 単行本(ソフトカバー): 84ページ
  • 出版社: 医療科学社 (2009/9/29)
  • 言語 日本語, 日本語
  • 内容紹介

    “核爆発災害は隠せない”という放射線防護学100年の成果をもとに,ウイグル人
    居住区での世界最悪の核爆発災害を報告した前著『中国の核実験』は,英米有力誌
    にも衝撃的事実として報じられた。
    本書は,その事実を報じないばかりか,シルクロードの歴史ロマンを喧伝し続ける
    NHKの公共放送としての姿勢を問う。また,そのロマンに魅せられ,核爆発が継続
    する1996年までに現地を訪問した推定27万人,その後を含めると84万人もの日本人
    観光者の,核放射線による健康被害調査は急務である,とする。

    (引用終わり)

     

     中国の超過激な核実験を隠蔽してあげたNHK。まさに、中国共産党の報道局となっている。

     それを知らないで、シルクロードを旅行して大量の放射能を浴びてしまった人たちは、NHKに集団訴訟を起こしてよいだろう。

     

     また、中国の蛮行に対して、まったく抗議行動をしない「反核活動家」「人権活動家」の偽善と欺瞞が明らかとなる。

     このような活動家たちが、中国共産党と通牒している疑いが濃厚ではないか。

     

     高田純(札幌医科大学教授)は、google scholarなどで調べれば分かるが、十分な業績をもつ学者である。

     それだけではない。このような告発をする勇気と愛国心を賞讃したい。

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    書籍・雑誌」カテゴリの記事

    コメント

    管理人様

    仰る通り、高田札幌医大教授は近頃には貴重な憂国の士ですね。
    「撃論」最新号でも、放射線に関するイカガワしいインチキを垂れ流している武田邦彦を粉砕しており痛快です。
    まさに氏は、「放射線は正しく怖がれ」を真に実践されている方だと思われ注目です。

    あられさま

     高田教授は、非常に勇気ある学者であり、まさに国士ですね。「正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために」の赤祖父俊一 アラスカ大学名誉教授を彷彿とさせます。
     当該分野の学術論文を一定以上書いていなければ、学者として看做すべきではないでしょう。平成の日本には、デタラメな学者モドキやチンピラ評論家が、あまりにも多すぎます。

    放射性物質は洗えば落ちることさえ良くわかってない国民に高田先生みたいな方にとにかく除染しろと訴えて欲しかったです。

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