無料ブログはココログ

« 在任8日で鉢呂経済産業大臣が辞任 | トップページ | 朝倉慶『2012年、日本経済は大崩壊する!』 »

2011年9月17日 (土)

社会保障制度の全面的崩壊は不可避

65歳以上、最多の23.3%=80歳以上は866万人―総務省推計

時事通信 9月16日(金)17時44分配信

「敬老の日」(19日)を前に総務省が16日発表した高齢者推計人口(9月15日現在)によると、65歳以上の人口は前年より24万人増え2980万人、総人口に占める割合は0.2ポイント増の23.3%と、いずれも過去最高を更新した。80歳以上の人口は前年比38万人増の866万人、割合も0.3ポイント増の6.8%と、こちらも過去最高。
 2010年の国勢調査速報値などを基に推計した。65歳以上の男性は1273万人で男性人口に占める割合は20.5%、女性は1707万人で女性人口に占める割合は26.0%。
 家計の状況をみると、世帯主が無職高齢者である世帯の月平均実収入は18万8406円、実支出は22万6533円で3万8127円の赤字。世帯主が高齢者である2人以上世帯の平均貯蓄額は2275万円と、株価下落などの影響を受け3年連続で減少した。
 世帯主が高齢者の世帯でインターネットを使って購入した商品やサービスの年間支出は10年が1万7112円。02年の5748円から約3倍に増え、ネット利用の進展がうかがえる。 
(引用終わり)

 現時点で、高齢化度は23.3%。

 来年からは、1947年生まれの人たち(団塊世代一年生)が65歳になる。団塊ジュニアが出産可能な年齢を過ぎつつあることから、出生率がこのままであっでも、出生数は激減していく。

 ゆえに、高齢化度は急カーブで上昇する。

 

 高齢化度が30%近くになれば、年金制度・医療・介護などの公的制度を維持するのは、財政面からまったく不可能だのは小学生でもわかることだ。

 また、介護保険については、介護するマンパワーも枯渇してしまう。

 

 もちろん、年金制度が破綻するよりも早い時期に、生活保護という制度も形骸化しているであろう。

 2020年代に待っているのは、無年金の地獄である。また、老人が医療を本人自己負担一割で受けられるとか、高額医療費助成とか、人々の記憶の片隅に残る昔話となっているだろう。

 

 現在の年金受給者たちは、払った以上に貰える仕組みである。その分を、若い世代が補填しているというだけの話だ。

 もしも、厚生年金や共済年金制度を任意加入にしたら、いまの40代以下は一斉に制度から離脱するだろう。来月にでも制度は瓦解する。

 

 しかし、絶対に破綻するしかない制度であれば、早く終わらせた方がダメージは浅くて済む。

 

 

 

« 在任8日で鉢呂経済産業大臣が辞任 | トップページ | 朝倉慶『2012年、日本経済は大崩壊する!』 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

男系皇統を護持しつつ、大和民族の純血を維持しつつ、産めよっ殖やせよっ!

祖国日本の出生率を2%以上~5%未満に上げようっ!!

1億1千万以上~1億5千万未満の人口を常に絶えず維持しようっ!!!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551224/52755250

この記事へのトラックバック一覧です: 社会保障制度の全面的崩壊は不可避:

« 在任8日で鉢呂経済産業大臣が辞任 | トップページ | 朝倉慶『2012年、日本経済は大崩壊する!』 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31