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2011年8月10日 (水)

戦慄すべき人口激減社会

日本の全人口2年続けて減少…自然減過去最高

読売新聞8月9日(火)19時20分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110809-00000900-yom-soci

総務省は9日、住民基本台帳に基づく今年3月31日現在の人口を発表した。

 全人口は2年続けて減少して1億2623万625人となり、前年比で82万7235人減った。東日本大震災の影響でデータが集まらなかった岩手、宮城、福島3県22市町村の人口は除外された。

 除外された人口を引いた前年比でも12万2679人減っており、人口減の加速は顕著だ。

 人口減少の最大要因は、出生者数から死亡者数を引いた「自然増加数」が14万6185人のマイナスとなり、過去最高の減少幅を更新したことだ。

 出生者数は106万5909人で、3年連続で減少。死亡者数は121万2094人で、過去最高を更新した。
(以下略 引用終わり)

 

 飢饉や大きな戦争があるわけでもないのに、人口が急速に減っていく。

 団塊ジュニアの出産可能年齢が過ぎつつあるので、出生者数は激減し、人口減少と高齢化度はどんどん進むしかない。

 日本経済の大縮小は不可避である。

 労働人口が減るのに、赤字国債の償還もできるわけがない。

 盛山和夫の甘目な予測ですら、2035年に年金も消滅する。

 マンパワーの激減と経済破綻から、医療や介護を受けられる環境もなくなってゆく。

 今世紀中にも、ほんとうに国が亡びるだろう。

参考文献:中川八洋『国が亡びる―教育・家族・国家の自壊』

 

 また、保育園を増やしたところで、出生数が増えるわけではないことは、平成の我が国が証明している。

 

 本気で出生数を増やすよう、策を練る必要があるのはあきらかではないか。

 そのためには、まずは以下のような、読めばうすら寒くなる様なフェミニズム系の悪書たちを、徹底的に糾弾する必要があるだろう。

 『産まない選択―子どもを持たない楽しさ

 『産まない理由 今まで誰にも言えなかった私たちのホンネ

 『子どもが減って何が悪いか!

 『<非婚>のすすめ

 『核家族から単家族へ

 『シングル単位の恋愛・家族論―ジェンダー・フリーな関係へ

 『家族というリスク』

 

 

 

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

そもそも人口が多すぎる。
こんな狭いところに、1億以上もいることが異常なんじゅ。
ことしもいいけど、来年再来年の予想くらい記事にかけよな。レベルの低い記事だわ。

>そもそも人口が多すぎる。
>こんな狭いところに、1億以上もいることが異常なんじゅ。

日本語の使い方もよくご存じないようですね。

>ことしもいいけど、来年再来年の予想くらい記事にかけよな。レベルの低い記事だわ。

来年・再来年の話なんてこちらのブログ主さんの主旨と何の関係があるのでしょう??


少子化は国防、経済などに悪影響を与えることは間違いなく、そもそも子孫がいなければ国の存続ができません。

産まないことの権利や家族解体論の排撃、あるいは家族解体や国家破産に直結する過剰な社会保障制度は直ちに廃止すべきだという結論に私は論理的に考えて行き着きます。

全く未来の日本の想像すらしない人が多いのが不思議です。

日本語の議論をしとるわけじゅあなかろうが。
あんたがいくらここでほざこうとも、人口は減っていくだろう。一部の本の影響でもなかろうが。背景には、いろんな問題があるじゃろう。生き方の多様化、経済的な問題、女性の社会進出(実際にはそれほど進出しとらんじゃろうけど)などなど。それに、年金負担を若い人間にもとめるような制度では、普通の感覚の人間は子供を作って苦労させようとも思わんだろう。
そもそも、戦後の産めよ増やせよの異常事態のしわよせだろうしな。
どうせ減るのだから、減ることを前提にいろんなことを考え進めないと、いかんでしょうよ。オラが言いたいのは、それだけじゃよ。じゅあね。

じいさん さま
>>それに、年金負担を若い人間にもとめるような制度では、普通の感覚の人間は子供を作って苦労させようとも思わんだろう。

>>どうせ減るのだから、減ることを前提にいろんなことを考え進めないと、いかんでしょうよ。

 そう思います。他人の子供・孫・ひ孫のクレジットカードで、高齢者が贅沢をしているのが、今の年金・医療制度でしょう。

だからこそ、実態としてはすでに破綻している年金制度を全面的に解体し、世代間の経済的な不公平を解消しなくてはならないと考えております。

 



 

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