無料ブログはココログ

« 戦慄すべき人口激減社会 | トップページ | プライマリーバランスなんて知ったことか »

2011年8月11日 (木)

国の借金、943兆円=最高額を更新。これでもまだ、国債を刷りまくれという経済評論家を信じますか?

国の借金、943兆円=最高額を更新―6月末

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110810-00000082-jij-pol

時事通信 8月10日(水)16時39分配信

 財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券の残高を合計した「国の借金」が6月末時点で943兆8096億円になったと発表した。過去最大だった3月末に比べ19兆4500億円増加し、最高額を更新した。7月1日時点の人口推計(1億2792万人)で割ると、国民1人当たり約738万円の借金を負う計算になる。
 国の借金のうち、普通国債は3月末比10兆8092億円増の647兆1209億円だった一方、特殊法人などへの貸し付け原資となる財投債は1兆4939億円減の116兆6978億円となった。政府短期証券は11兆12億円増の121兆7860億円。
(引用終わり)
 
 三橋貴明、上念司、廣宮孝信、丹羽春樹、勝間和代、高橋洋一、藤井厳喜などは、日本は財政危機にはないとか、国債を刷りまくれとか、この期に及んでもまだ、言い張るのだろうか???
 

« 戦慄すべき人口激減社会 | トップページ | プライマリーバランスなんて知ったことか »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

日本は「国債は国民の資産であるから、どれだけ膨らんでも問題がない」という暴論がまかり通る、不思議な国ですね。

あまりに馬鹿馬鹿しくて、議論をするのも嫌なのですが、毒消しにやっておかねばなりませんね。。。


この手の話は、例えば個人の場合、銀行で住宅ローンを組む際、よく預金を担保に借り入れを行うケースがあり、それと同じように考えているのでしょう。

しかし、個人レベルではそれで良くとも、国家レベルでは全く当てはまりません。

なぜなら、「貸している人」(例えば銀行にお金を預け、銀行が国債で運用している人)と、「借りている人」(例えば土建屋利権で潤う人)は、全く別人だからです。

努力した人の貯めたお金と、そのお金を使い込む人は、別人です。
それを、最終的にインフレ等で相殺できるからとして、「同じ債権債務」と言うのは、私有財産を否定する社会主義的発想以外の何ものでもありません。

また、借金は増えれば増えるほど金利が膨らんでいくものであり、「青天井に増えても問題はない」というのは素人が考えてもおかしな話です。

冷静に考えれば詐欺だと分かる話がなぜここまで支持されるのか、全く理解に苦しみます。

以前、某ファンドマネージャーに「なぜこんなに借金を抱えている国の円が買われるのか」と尋ねたら、「最終的に個人の金融資産を政府がパクると、多くの世界中の投資家が考えているからだ」と言われました。

パクり方には、

・三橋らの主張のように「人為的な(悪性)インフレを起こす」
・「国内金融機関の国債消化限度を超えて国債が発行され、金利が暴騰し、利払い>税収となって事実上のデフォルトが起こり踏み倒す(長期金利が3~4%になったら財政破綻)」

などのケースが考えられますが、このペースだと、近いうちにそうなるんでしょうね。。。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551224/52442851

この記事へのトラックバック一覧です: 国の借金、943兆円=最高額を更新。これでもまだ、国債を刷りまくれという経済評論家を信じますか?:

« 戦慄すべき人口激減社会 | トップページ | プライマリーバランスなんて知ったことか »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30