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2011年5月 9日 (月)

出鱈目学者

愛知県立大学准教授  與那覇 潤

http://agora-web.jp/archives/1323501.html

菅直人首相による浜岡原発の停止「要請」に対しては賛否両論がありますが、批判の有力な論拠のひとつが「法的根拠に基づかない首相のスタンドプレーであり、『法の支配』に反する」というもののようです。このことに関して寄稿依頼をいただきましたので、「そもそも日本は法治国家なのか」を歴史的に考えてみます。

まず確認しておくべきなのは、しごく大雑把に言って、「法の支配」はそもそも人類普遍の現象ではないという史実です。英国のマグナカルタ(1215年)に典型的なように、それは「封建貴族の既得権益」を君主に認めさせるところから始まった(その手段が身分制議会)、特殊西欧的な政治体制であり、最初から東アジアには当てはまらないのだと思っておいた方がよいでしょう。
(以下略)
東アジアという括りで、日本も北朝鮮も一緒くたにしてしまう豪快な論法。
愛知県の納税者は、こういう自称「学者」に給料を払ってよいものかどうか、よく考えた方がよさそうですね。

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