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2011年4月22日 (金)

おいおい・・・補償額が青天井になるぞ。

「精神的な損害」も賠償対象に | 国内 | 特集 東日本大震災 | Reuters

2011年 04月 21日 20:31 JST

http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJP2011042101001203

 福島第一原発事故の賠償範囲の指針を定める原子力損害賠償紛争審査会の能見善久会長(学習院大教授)が21日、22日の2回目の会合を前に共同通信とのインタビューに応じ「苦痛や恐怖から被害者に生じる精神的な損害も賠償の対象となる」との見通しを語った。精神的な損害に対する賠償は、1999年に茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」で起きた臨界事故では認められなかった。しかし、能美会長は今回の事故については「長期に及ぶ避難による苦痛と、検出されなくても放射性物質を浴びているかもしれないという恐怖感がある」と強調。その上で「個人的には、心的外傷後ストレス障害(PTSD)も対象とすべきだと考えている」と語った。

(引用終わり)

PTSDの診断を、誰がどうやってするのか。

客観的な基準などない。精神科医の主観によるところがあまりにも大きい。

これでは、ちょっとでも被災した人は、ほぼ全員がPTSDと診断されかねない。そして、一人当たり、いくらの補償金で、総額はどうなるのか、それを払える見通しはあるのか・・・

あとで、「財源がないので、やっぱりPTSDにはお金を払えません」という結論になりうるなら、お金の問題について、軽々しく私見を述べるべきではないだろう。

 もちろん、能見善久が、私財を投じて補償したいというなら、いくらでも支払ってもらいたい。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

催眠洗脳を用い、「PTSD」なる現代記憶学に反する非科学的捏造病理概念を一般に広めた「PTSDの伝道師・ジュディス・ルイス・ハーマン」は、ラジカルフェミニストの極左亜系です。

PTSDとは、フェミニズムと連関して急速に広められたのであって、医学的中立的概念ではなく、完全な「極左イデオロギー用語」として利用されています。

アメリカではハーマンらによるセラピー被害者が続出して裁判が頻発し、ハーマン側の全面敗訴に終った為、PTSDは相当懐疑的に扱われていますが、我が国では、今でもハーマン著「心的外傷と回復」が、PTSD信者やフェミニストらのバイブルとなっております。
この著作の冒頭には、「本書はその生命を女性解放運動に負うものである」と堂々とその意図が表明されています。

日本の精神医学会は、学問や科学とは言えませんし、欧米に比して20年以上遅れています。
未だにPTSDを手放しに認め、野放図に臨床に応用しているのは、先進国では精神医学不毛地帯の日本くらいのものでしょう。

PTSDや「物質的な傷」を無根拠に「精神」に応用した「トラウマ(心的外傷)」なる概念(一般に広めたのは最極左のフロイト)も、非常に警戒が必要です。

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