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2011年4月 2日 (土)

『恐るべき民青』思想運動研究所 (編集) 全貌社  1966年

 労働組合内でのサークル活動は、共産党員・シンパ獲得のために仕組まれたものであった。

 いまでも、「大学生協」は民青に牛耳られている。

 もう忘れられつつあるが、全貌社とは、筋金入りの反共(主に日本共産党の批判)出版社であった。

 例えば、『1970年の進歩的文化人』は、戦後の左翼を鳥瞰するには最適の記録である。

 これを要約して読みやすくした平成バージョンが、谷沢永一『悪魔の思想』と稲垣武『悪魔祓いの戦後史』だと思う。

 「真正保守主義」でなくてもよいから、全貌社みたいに、左翼と闘う強烈な反共は、貴重な存在である。

 反共人士を大量復活させ、共産主義の恐ろしさと狡猾さを広め、日本を反共国家にすることが、日本再生の早道であろう。

 もちろん、現在の左翼は、マルクスやレーニンを隠しているから、知らない人は騙されてしまう。

  日本に残されている時間は少ない。

 イデオロギーや政治哲学がどうのという以前に、日本国の財政破綻が間近に迫ってきているからだ。

 そうはいっても、ポストコロニアリズム・ポストモダン・フェミニズム・ゆとり教育・開かれた皇室・地方分権・癒し・ボランティア・・・などの、平成版に衣装替えした新しい革命活動を、機会があるごとに批判していくしか、日本再生の方途はないのだろうか。。。

 

 

 

 

 

 

 

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