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2011年3月 8日 (火)

これは酷過ぎる・・・『新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき』エドマンド バーク (著), Edmund Burke (原著), 佐藤 健志(翻訳)

内容(「BOOK」データベースより)

フランス革命は、以後のあらゆる革命の基本になった。社会主義はもちろん、いまの日本の「改革」志向も、すべてこの革命に通じている。だが、その真実は何だったのか?221年前、フランス革命が進行するさなかに書かれた名著が、バージョンアップされて21世紀によみがえる。
  • 単行本: 317ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2011/03)
  • ISBN-10: 4569774539
  • ISBN-13: 978-4569774534
  • 発売日: 2011/03
  •  

     タイトルに騙されていはいけない。

     これは、エドマンド・バークの褒め殺しである。

     当時のベストセラーであったが、トンデモ本として読まれたようであり、バークはフランスのことをよく知らなかったそうだ。当時の首相であるピットが、バークの進言をおちょくったように書いてある。

     今風の言葉でいえば、「バークる」という扱いの人物だったそうである。

     とにかく、保守主義のなんたるかについては、なにも書かれていない。

     翻訳者が保守主義に対して無知でないとするならば、これは明らかにバークを貶めるために書かれたプロパガンダ本であろう。

     バーク保守主義を歪曲したいのだろう。

     

     バークは、偉大な保守主義の父である。

     バークは、ウィンストン・チャーチル、マーガレット・サッチャー、ロナルド・レーガン、ハイエクをはじめとした錚々たる保守主義者たちに、脈々と受け継がれている。

     もちろん、小生も盟友ブログの方々も、全く無名ながら、バーク保守主義を遵守していることは、言うまでもない。

     

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    書籍・雑誌」カテゴリの記事

    コメント

    佐藤健志は、「アカハタ教授」とまで呼ばれた佐藤誠三郎の子息で、姉の佐藤亜紀は、福田和也、松原隆一郎と「皆殺しブックレビュー」(四谷グラウンド)を出しています。15年位前は「ウイルス保守」を自称し、「天皇は国家元首でなくてもいい」とも書いています。又、「撃論ムック」の常連です。

    ストライクイーグルさま
     佐藤誠三郎は、元・共産党員で丸山真男の手下でしたね。これをブレーンとして重用した中曽根康弘総理大臣も、決して保守ではないのがわかります。
     それにしても、極左によるバーク保守主義潰しは、露骨かつ執拗ですね。

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