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2011年3月15日 (火)

政界遊泳術の究極奥義  枝野 幸男「事業仕分け」の力 (集英社新書 540A)

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/4/16)
  • 内容紹介

    国の債務残高973兆円超。この巨額の財政赤字を前に、これ以上、税のムダ遣いを放置するわけにはいかない。あらゆるムダを炙り出し、税金の使われ方を国民主権の観点から見直す、事業仕分けの実相とは?

    内容(「BOOK」データベースより)

    二〇〇九年十一月、新政権が設置した行政刷新会議による「事業仕分け」は、世論調査で国民の八割が支持。日本における政治文化のターニングポイントとなった。この仕分けの「統括」として、議論をリードした著者が、事業仕分けの意義と仕組みを平易に説き明かす。国の債務残高は、二〇一〇年度末で九七三兆円超。この巨額の財政赤字を前に、これ以上、税のムダ遣いは許されない。意義の不明確な事業、事業の重複、ピンハネ、中抜き構造、組織のための組織など、あらゆるムダを炙り出し、税金の使われ方を国民主権の観点から見直す事業仕分けの実相とは?そして、仕分けに対する数々の誤解や批判にも答える。
     事業仕分けといえば、誰しも蓮舫を思い浮かべる。
     しかし、忘れてはいけない。
     事業仕分けが始まった時、蓮舫の上司は誰だったか?
     言うまでもなく、本書の筆者である。
     
     現在は官房長官として、偉そうにしているが・・・
     
      災害対策予備費 ・学校耐震化予算 ・地震再保険特別会計 などを仕分けしたことを、いまでも正しいと考えているのか?
     それとも、ちょっとでも反省しているのか?
     どっちなのかはっきりしてから、この大震災に取り組んでもらいたい。
     この質問をしようとしないマスコミも、すでに腐りきっているというほかない。
     
     事業仕分けの批判を、部下の蓮舫に押し付けてしゃあしゃあとしていられる責任転嫁の術は、当代超一流である。
     
      
     

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