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2011年2月15日 (火)

<原口前総務相>「維新の会」設立へ 改革派首長と連携

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110214-00000082-mai-pol

毎日新聞 2月14日(月)

民主党の原口一博前総務相は13日、佐賀市内で会見し、全国の「改革派首長」らと連携する政治団体「日本維新の会」を設立し、自ら代表に就く構想を明らかにした。3月中の発足を目指すという。

 原口氏によると、同会は地域主権改革を進めるのが目的。政党ではなく、党派を超えて改革派の知事や首長を「横のネットワークで結ぶ」という。参加を呼び掛ける相手に橋下徹・大阪府知事、上田清司・埼玉県知事、河村たかし・名古屋市長らの名を挙げた。【姜弘修】

 

 地方が中央政府の下部組織ではなくなるということだ。

 これは、平成版の「佐賀の乱」であろう。

  地方分権をさらに過激にした『地域主権』は、戦国時代のように日本をバラバラに解体させるアナーキズム革命運動である。

 地域主権と言い張るなら、その自治体は、地方交付税交付金を拒否するべきである。

 さらに、佐賀県であれば、人口約85万人。

 日本の総人口が約127000000人。

 日本国の借金が、表に出ているだけで900兆円以上。

 佐賀県庁と県下の市町村で、国の借金のうち人口比で換算して60兆円以上を負担してもらうのが筋であろう。

 その瞬間、佐賀県ごと破産するのは自明である。

 地方分権・地域主権の論者は、国の借金を地方が引き受けるとは決して言わない。

 自分たちの主張が、いかにデタラメかを熟知しているからである。 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

現在の財政状況における市県民税の「減税」は、形を変えた「ばら撒き」に他ならないのですが、この事実を「誰も」指摘しません。

何やら「規制緩和」を叫んでいますが、どうやら「外国企業(結局のところ華僑系や朝鮮系になるのでしょうが)誘致」とパッケージされた「移民・外国人労働者」受け入れを推進するということです。
肝心要の「社会福祉利権」「産廃利権」「土木利権」「補助金利権」等々にメスが入ることは万に一つもないでしょう。

真正保守さま

 地域主権とは、「国は地方にカネをよこせばよい、俺たちが勝手に遣う。」「債務保証は国の役割」というトンデモナイ主張にほかなりませんね。
 まさに、デマゴーグです。
 国と地方が争うことによって、国力を不毛に浪費してしまうことも、彼らの狙いでしょうね。

日本維新の会→(日本版)神聖ローマ帝国建設委員会

…と表記する方が正しいでしょう。

錬金術師さま
 >>日本維新の会→(日本版)神聖ローマ帝国建設委員会

実態としては、 「日本の統治機構を破壊する会」
「日本を分割するアナーキストの会」でしょうね。

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地域主権へ「維新の会」=民主・原口氏 2011/02/14-18:26 時事通信 民主党の原口一博前総務相は、地域主権に向けた改革推進のため、政治団体「日本維新の会」「佐賀維新の会」をそれぞ ... [続きを読む]

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