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2011年2月20日 (日)

自然葬:「散骨」のニーズ高まる 取り扱い業者も増加

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110219k0000e040025000c.html

毎日新聞 2011年2月19日

遺骨をお墓に入れず、海や山などに散骨する自然葬に注目が集まっている。 「千の風になって」のヒットなどでお墓を巡る考え方が変化してきたことや、核家族化など家族を取り巻く社会変化も背景にあるようで、神戸港でも昨年から海事代理業者が海洋自然葬を執り行うなど、ニーズは高まっている。

 散骨はNPO法人「葬送の自由をすすめる会」(東京都文京区)が91年、神奈川県の相模湾で行ったのが日本で初めてとされている。その後、同会では20年間で約2900人を自然葬で弔っている。海洋への散骨は船舶を使用するため、国土交通省に航路使用の届け出や許可を受けなければならないが、散骨自体、届け出や許可が必要とされておらず、最近では取り扱う業者も増えているという。

 神戸市内では昨年秋、海事代理業の「海晃(かいこう)」(同市中央区)が須磨沖などで散骨する海洋自然葬を始めた。社長の政水(まさみず)宏さん(69)も「自分の骨は海にまいてほしい」と願う一人。趣味のスキューバダイビングで海の雄大さを知ったことや、墓の維持管理で子どもたちに負担をかけたくないと考えたのがきっかけだという。遺骨は粉末にし、小型船(9.1トン)から遺族が海にまく。周辺をクルーズするプランなどもあり、料金は7~30万円という。

 政水さんは「シンプルでお金をかけず、心のこもった供養になる」と話す。命日などに海上で参拝する事も可能。これまでに7件の海洋自然葬を実施し、申し込みも多数寄せられている。独居の高齢者から「身寄りもないので死んだら散骨してほしい」との申し込みもあるという。

以下略

 明らかな、極左勢力によるプロパガンダである。この歌を強引にヒットさせた勢力が、日本人の宗教観・家族制度を破壊し、日本社会の解体を計画しているのは明らかである。

 先祖も子孫もいない、自分だけという発想。

 それよりはちょっとマシな、配偶者と親と子供くらいにしか、考えが及ばないという思考回路。

 共産主義者は、唯物論者であるから、先祖や子孫という概念を拒絶する。無神論を自分だけでそう思うならば勝手にすればよいのだが、社会の制度を変革して、周囲に強制しようとするのが問題なのだ。

 日本人にとって、お墓というものは個人のためにあるものではない。

 親や祖父母だけでなく、一回もあったことのないご先祖様を供養するものだ。

 「私のお墓の前で泣かないで♪」などとは、唯我独尊、傲岸不遜を極めた発想である。

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コメント

現在、記事をまとめている最中なのですが、凄いものですよ「葬祭ビジネス」の隆盛は。

家族解体と家制度の破壊に伴って独居老人や孤独死、老人施設や医療施設に姥捨てられる高齢者が急増していますが、事はそれで終りでは有りません。
その先の「葬祭してもらう場」「葬祭を行う家族」までもが喪失しているのです。
そこに目を付けているのが、汚らしい守銭奴や似非坊主共です。

冠婚葬祭をまとめて引き受ける類のビジネスは既に隆盛を誇っていますが、この経営者を調べてみると嘆息しか出ません。

我が国は、功利主義と唯物主義に染まった地獄の如き様相を呈していますね・・・。

真正保守さま

>>我が国は、功利主義と唯物主義に染まった地獄の如き様相を呈していますね・・・。

→功利主義と唯物主義だからこそ、自分たちの生活レベル維持のために、超巨額の借金を子孫たちに押し付けるという極悪非道がまかり通るのでしょうね。

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