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2011年1月16日 (日)

与謝野氏の民主党酷評本が大人気 なぜ変節したの?

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/110115/stt1101152146006-n1.htm

石原・自民幹事長「変節、醜い。与謝野氏はバッジを外せ」

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/110115/stt1101151210002-n1.htm

 この人事は、世論にも政界内にも、ものすごく不評である。

 自民党は、与謝野馨経済財政担当大臣に問責決議を仕掛けるかもしれない。ほかの野党も、ここぞとばかりに尻馬に乗るだろう。

 ただでさえ、バラマキを続けるままでの増税論議など、世論も許さない。

 民主党政権の自滅を、確実に早める人事であった。

 じつは、与謝野氏は、民主党政権を終焉させるための二重工作員なのかもしれない。

 自らの政治生命を犠牲にして刺客を買って出た、極左革命政権に引導を渡す愛国者なのかもしれない。

 師匠である中曽根康弘の言葉「政治家は歴史の法廷に裁かれる」のように、後世によって自らが評価されることを信じ、晩節を汚したとかなんとかいわれようが、決然と志願して「特攻隊」になったのかもしれない。 

 たちあがれ日本との確執も、これこそ大芝居であり、設立の趣旨である「民主党を倒す」を身を張って実践したのであって、平沼赳夫氏との友誼を守る「走れメロス」なのかもしれない。

 いちおう、そういう観点も持っておこうと思った次第である。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

与謝野馨の動きについては、まだ評価が困難ですね。

只言えることは、この人事によって、与謝野に対する支持も、民主党に対する支持も、下がる事はあっても上がる事はないということです。
これにイデオロギーの別は関係ないでしょう。

与謝野程の秀才が、反発を食らうであろう事が十分に解っていながらこのような自虐的好意行動に出た理由は何かありそうですが・・・。
下記の与謝野の発言など、噴飯ものであり、この居直りと虚言に支持が集まる事など万が一にもありません。

「私は『打倒民主党』という言葉を使った覚えはない。」
→たちあがれ日本 結党趣旨
「いま、日本があぶない」
第一の使命:「打倒民主党」

* 民主党の不甲斐ない政権運営と選挙至上の内向き姿勢に国民は大きく失望している。
* 自民党も過去のしがらみと訣別できず、民主党批判の受け皿となりきれていない。
* 世界が激動する中で、我が国だけが緊張感のない政権運営を続ければ、財政逼迫、競争力喪失、雇用悪化、国際地位低下などの複合危機により急激に没落していく。
* 独裁的な民主党が両院で過半数をとれば、外国人参政権や夫婦別姓をはじめ国民生活の根幹をおかしくする政策が密室で決められていってしまう。
* 我々は、政治の流れを変えるための「捨て石」となる決意をもって「打倒民主党」、「参議院与党過半数阻止」のために立ち上がった。

「たちあがれ日本は理念の政党。私は政策に現実性を与えることを中心に仕事をしてきた」
→「理念なき政治・政党」が正しいと考えており、政党・政治の意味も価値も理解していない。また、「政治家」と「官僚」の別も理解していない。
理念がなければ「国家像」も無いのであるが、それでいて政策だけは立案できると考えているのは、「目的」なく「方法」のみを考えている行為に他ならず、論外の極みである。

 マスコミは、与謝野馨の行動をぜんぜん叩きませんね。与謝野を批判すれば、その分だけ民主党の崩壊を早めることを、よくわかっているのでしょう。
 いずれにしても、予算関連法案がなんとか通過したとしても、4月の統一地方選で民主党は大敗北するでしょう。菅内閣は、そこまでだと思います。
 また、与謝野に対する参院問責決議が可決されることもありえます。
 さらに、官房長官が枝野ですから、どうせ失言を繰り返すでしょう。要職に復帰したことで、「革マルとの密約」問題も蒸し返されるでしょうし、内閣支持率はどんどん下がることでしょう。

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