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2010年12月

2010年12月30日 (木)

発想の転換で少子高齢化を乗り越えよう →そんなの無理です。。。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101230/plc1012301201003-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101230/plc1012301201003-n2.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101230/plc1012301201003-n3.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101230/plc1012301201003-n4.htm

 >>少子高齢化というと、どうしても暗いイメージが先行するが、日本はこれまで幾度となく危機を乗り越えてきた。少子高齢化は日本に限った問題ではない。やがて多くの国で直面する課題でもある。現在の日本の経験は、少子高齢化を解決するための「日本モデル」としていつの日にか世界に役立つはずだ。

→あまりにも、太平楽に過ぎるご意見であろう。

 日本が置かれている状況は、すでにこんな悠長なことを言っていられるレベルではない。 いくらハイテクを導入しても、制度を変えても、社会保障制度などが破綻することを避けられるわけではない。もちろん、ただでさえ新聞離れが進んでいるのに、世帯数がどんどん少なくなれば、遠からず産経新聞社とて倒産の危機が迫るであろう。

 出生率を上昇させる以外に、危機を回避する方法はないのである。

 いますぐにでもできることは、たくさんあるだろう。

 

 官民あげて、結婚を奨励する。

 離婚しないように啓蒙する。制度的にも、離婚をしにくくする。

 シングルマザーや婚前妊娠の礼賛を止める。

 経済的な理由での堕胎を全面禁止する。 

 専業主婦・準専業主婦への優遇税制。

 全国の大学にある、「女性学」講座の全面廃止。

 女性会館・女性センターなどのフェミニズム施設も、全て閉鎖。

 「男女共同参画社会基本法」「男女雇用機会均等法」「ドメスティック・バイオレンス法」などの、フェミニズム法を廃止する。

 「夫婦別姓」「離婚要件の緩和」などのフェミニズム法案を推進する議員に、徹底した落選運動を仕掛ける。

 子供がおらず、養子もとらない者には、社会保障を制限する。

 

 出生率向上には、このような活動を、複合的に行うしかないであろう。

 

 

 

「保守主義」雑考 「保守主義」と「保守」は、ぜんぜん違う。

まず、「保守政治家」と自称している著名な政治家を挙げてみよう。

 中曽根康弘 近著「保守の遺言」

 野田聖子 http://www.noda-seiko.gr.jp/old_data/hitokoto/150717.html

 

 彼らは、「保守」という言葉をよく使う。

 しかし、自分たちが「保守主義」であるとは、言わない。また、エドマンド・バーク「フランス革命の省察」、ハミルトンら「フェデラリスト」、バジョット「英国憲政論」などに触れることは、まったくない。

 なぜか。

 「保守主義」 と言ってしまえば、自分の政治的信条や思想や提言する政策が、「保守主義」と似ても似つかぬものであることが、バレてしまうからだろう。

 もともと、「保守」とは、「左翼ではない」というくらいの意味であった。

 しかし、明らかに共産主義者・社会主義者と分類されるべき政治家たちが、平気で「保守」を自称するようになり、言葉の意味が変質しているようである。

 また、「保守」を自称する、極左評論家・学者も多い。

 代表としては、 

 福田和也

 中西輝政

 西部邁

 松本健一

 などである。

 「保守」という言葉が、なにを指しているのか、すでにわけがわからなくなってしまった。

 Yahoo辞書には、「保守」

  正常な状態を保つこと。「休業時も機械を―する」「線路の―点検」

 2 旧来の風習・伝統・考え方などを重んじて守っていこうとすること。また、その立場。「―派」⇔革新

 と書いてある。

 しかし、第三の用法として、

  「保守」=「極左の政治家や学者が、有権者や読者を欺くために、意図的に自称することもある」

 というくらいの文言を、加える必要があるだろう。

 

 また、「保守主義」は、簡単には書けないので、ここでは省きます。

 

  

 

2010年12月29日 (水)

一発ギャグかと思った・・・東国原氏、都知事選へ意欲強める

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122700868

 都民を舐めてるんでしょうね。

 出版社を襲撃したり、淫行もやらかしたお笑い芸人が首都の知事になれば、日本は世界中から嘲笑される。

 以下のことを思い出してみよう。

 まあ、女性問題は、淫行などの違法でないならどうでもいいけど・・・。

○ 昭和61年(1986)12月9日、タケシ軍団の指揮官ビートたけしに率いられた12名で、講談社「フライディ」編集部を襲撃、暴行罪、暴力行為で逮捕

○ 平成2年(1990)3月、女優「かとう かずこ」と二度目の結婚。しかし1ケ月後にAV女優と不倫騒動を起こす。

○ 平成7年(1995)、同郷宮崎の19歳の看護師との浮気がばれ、テレビ番組内で土下座して「かとう かずこ」に謝罪する。

○ 平成10年(1998)年10月13日、東京都内のイメージクラブの店で16歳の少女と淫行したことが発覚、児童福祉法違反に問われたが逮捕は免れる。

http://www.geocities.co.jp/siliconvalley/1273/higasi0005.htm

○ 平成11年11月22日、オフィス北野の忘年会で、たけし軍団の後輩タレントの側頭部を蹴り、頭部打撲の傷害を与えて書類送検される。

○ 平成20年、ナンパした20代の女性を弄(もてあそ)び、挙句の果てが慰謝料を請求され150万円の手切れ金を支払った。

○ 知事就任後、女性記者を自宅に宿泊させたとして物議を醸したが、マスコミも大きく取り上げなかった。

 

 ところで、宮崎県知事選挙には、民主党は候補者を擁立しませんでした。

 口蹄疫で、あれだけ宮崎県民を愚弄した結果、7月の参院選でも民主党は大敗北しています。参議院沖縄、沖縄県知事選、に続き、今回の県知事選でも、民主党の得意技「政権与党なのに、勝ち目のない選挙には候補者を立てない」が、炸裂したのでした。

2010年12月28日 (火)

仙谷氏「専業主婦は病気」と問題発言か 本人は「記憶にない」と釈明

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101227/plc1012271319010-n1.htm

「専業主婦に家庭の運営を任せておけばいいという構図を変えなかったことが、日本の病気として残っている」

 

 「労働」の聖化は、マルクス・レーニン主義の教義である。

 教義の前には、「専業主婦」が、江戸時代の武家をルーツとしている、きわめて近代的なシステムであるという事実など、どうでもよいのであろう。

 ある程度、社会が豊かになったからこそ、「専業主婦」が成り立つようになったのである。

 また、「専業主婦」が、育児にはよい結果をもたらすことが多く、乳幼児にとって「専業主婦」が最高の贈り物となるのは、学者にいちいちいわれなくても明らかなことだ。

 この官房長官は、もともとの教養の程度が、このくらいなのかもしれない↓

 『ふざけるな専業主婦』

内容(「BOOK」データベースより)

専業主婦のみなさまに向かって「社会の粗大ゴミ!」だなんて。いくら真実でも、私にはそんなこと恐ろしくて言えません―。あっ、でも言っちゃった…。こうなったら、どっからでもかかってこんかい。

 『くたばれ専業主婦』

出版社/著者からの内容紹介

「とっととくたばりやがれ!専業主婦!のうのうと生きていられるのは、今のうちだけということを思い知れ!」(「はじめに」より)
『ふざけるな専業主婦』で、そのバカバカしい生態の数々を徹底追求して、猛抗議を受けた著者が、今度は、専業主婦の異論・反論・言い掛かりに真っ向から対決!待望の激闘バトルロイヤル編!
 しかも、ご自分の発言を、記憶していないという。またですか・・・
 
 社会党系の議員や労働組合専従の連中が、責任ある仕事もなく、普段から遊び呆けていて、いかに勉強しないダメ人間であるかは、もともと有名であった。民主党政権になってからの、労組出身議員・閣僚たちの極言を超えた無能さと無責任さが、それを証明している。
 
 この官房長官ご自身も、東大入学時、または、司法試験合格時が、記憶力を含めた知力のピークだったのであろう。そのあとの数十年にわたって、地位が上昇するのと反比例に頭の程度が長期低落をしていくという、ほんとうに可哀そうな人だと思う。
 

仙谷官房長官、小泉元首相の靖国参拝を「時代錯誤」と批判

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101228/plc1012280003001-n1.htm

このような、屈服外交を基調とする生粋の非国民が政府のナンバーツーというのは、すでに国辱モノである。

 内閣改造で更迭されるとの噂があるが、それにしても「どこへ出しても恥ずかしい・・・」

2010年12月26日 (日)

国会議員の役割とは

 平時にあっては、政治を運営するのが政治家である。

 しかし、国家が危急に瀕したときは、身を呈して闘わないなら、その存在意義は皆無となる。

  小泉政権下で、超過激な内容の皇室典範の改正が強行採決されようとした。

 

  • 女性天皇及び女系天皇を認める。
  • 皇位継承順位は、男女を問わず第1子を優先とする。
  • 女性天皇及び女性の皇族の配偶者も皇族とする(女性宮家の設立を認める)。
  • 女性天皇の配偶者の敬称は、「陛下」などとする。

まさに、共産革命である。

 有識者会議のメンバーは、ほぼ全てが極度の共産主義者であった。

 座長の吉川弘之(東大総長)の「われわれの世代が歴史をつくるという立場で検討したい」という、不敬を極めた発言は、まさしくデカルト的理性設計主義の思い上がりである。

 

 そして、当時の小泉純一郎総理大臣は、権勢の絶頂にあった。自民党内でも党議拘束をかけようとさえしていた。

 そして、公明党、民主党、社民党、共産党は、この皇室典範には、もとより大賛成である。

  この国体の危機に、国会議員で先頭に立って阻止するべく立ち上がったのは、無所属の平沼赳夫氏であった。

 ここで、小泉純一郎総理に叛旗を翻せば、自民党への復党は絶望的になるのは明らかであった。

 しかし、平沼赳夫氏は、孤軍に近い状況で立ち上がったのだった。

 

http://www.hiranuma.org/new/note/note20051122_2.html

 この事実は、憲政史上に永遠に記録されることだろう。

 いつの日か、多くの日本人が、平沼氏の闘いを高く評価するだろう。

 

 これだけ内外のスキャンダルが噴出しても、ダンマリを決め込む、いまの民主党のヒラ議員たちと、大違いである。 

 どんなに迫害されようが、国体を救うために身命を賭ける。

 これこそ議員冥利に尽きるというものではないか。

 

 このような国会議員が、何割かいなければ、国家は維持できないと思う。

 

2010年12月25日 (土)

「保守主義」雑考 デカルト的理性設計主義の狂気

 高校の倫理教科書で、デカルトは、近代哲学の超重要人物として説明されている。

 

 デカルト的理性設計主義とは、人間の社会を、物理や数学のモデルのように考えるという、無謀きわまる思想である。

 人間の理性に、全幅の信頼を置くという思い上がりである。

 しかし、世の中はわからないことだらけである。

 ほんの数代前ともいえる、江戸時代について、あなたはどれだけのことを知っていますか?

 来月の株価、為替市場について、当てられますか?

 つぎの米国大統領は誰か?

 来年のアカデミー賞受賞作は何か?

 ポスト・ゲノムだどうだと言っても、人類は、大腸菌を作り方すら未だにわからない。

 地球外生命体はいるのか?

 囲碁は、先手必勝?後手必勝?

 

 この程度の「理性」というものを絶対視して、信じて疑わないとういことが、如何に狂っているか。

 その「理性」に基づいて、人為的に社会を強引に作ろうというのだから、これはもともと無理である。

 その直径の子孫は、ルソーやホッブスやベンサムである。そして、マルクスへと続く。計画経済である。

 もちろん、その結末は、ソ連、北朝鮮、ポルポトのカンボジア、フセインのイラクのようになる。

 いやいや、ケインズ経済学というのも、数学を使っているからもっともらしいが、あくまでも検証中の仮説という程度のものだ。乗数効果なんていうと、もっともらくし聞こえる。しかし、これがいかにいいかげんな学説かは、ケインズを信じて赤字国債でジャンジャン公共投資をしても、まったく経済発展につながらない、現状の日本経済が証明している。

 ケインズはデカルト直系であり、計画経済の一派なのだ。

 人間の理性を絶対的に重視し、一国の経済を計画的に設計できるという信仰に基づいているのである。

 人間の理性では、たいしたことは分からない。 

 ここを押さえないと、そこから派生する全てがオカシクなってしまうのである。

  

 

 

2010年12月23日 (木)

早稲田大学保守研究会

http://www.wci-waseda.jp/information/next_meeting.html

カール・シュミット、佐藤優、 長尾龍一、西修などの著書を読み込むわけですか。。。

それが、保守研究。。。ほー。

「保守主義」と名乗らないだけ良心的かもしれない。

しょせんは学生サークルだから、気にしないでおこう。

善良な学生が、騙されて洗脳されないように祈りながら。。。

 ちなみに西修という憲法学者は、改憲論者であり、一般には保守系だと認識されているようである。

そこで、

西修『日本国憲法を考える』

検証してみよう。

 第三章 憲法前文には少なくとも次のような点が必要と主張している。
(1)国民主権、平和主義、基本的人権の尊重という世界標準としての基本理念。
(2)以下略

 第四章 

 日本の元首は天皇か首相かという争いがある。君主とか国家元首という国家の基本的性格をしめす重要な概念について、解釈上の混乱があることは尋常ではない。解釈上の混乱をきたさないためにも、憲法明記が望ましい。

 皇室典範を改正し、女帝を認めるべき。

 第五章 憲法第9条の改正

 国際法における戦争の違法化の確認。
 国際紛争を解決する手段として、武力による威嚇または武力の行使の否認

 第十四章 複眼的改憲論。憲法規範と現実との乖離現象が顕著になってきたのに伴い、それを修復するためには、憲法を全面的に見直すべきである。国民主権、平和主義、基本的人権の尊重という基本原理は遵守しつつ、一方で世界の憲法のトレンドを、他方で日本の独自性を斟酌していくべきであると考える

 

 これを読んで、西修が保守主義者だと思う方はいらっしゃるだろうか?

 天皇陛下を元首とするかどうかについては、ぼかしている。

 それはさておき、女性天皇推進、国民主権、自衛隊は違憲ではないが武力行使が出来ないようにする(一般通念上の軍隊を持つことを禁止する)、人権礼賛である。

 つまり、典型的な極左ではないのか?

 改憲論者=保守という分類は、すでに古く、あまりにも非現実的である。

 改憲という点において社民党と意見が違うだけで、実質的には皇室制度は真っ向から破壊しようとしている極左がたくさんいるのである。西修は、その典型的なサンプルであろう。
 

2010年12月22日 (水)

「日本保守主義研究会」というのがあったんだ・・・

http://www.wadachi.jp/

学術紀要『澪標』には、

山崎行太郎、佐伯啓思、西尾幹二、桶谷秀昭あたりが出入りしてるのか。。。

 エドマンド・バーク、アレクザンダー・ハミルトン、マーガレット・サッチャーなどの、真正保守主義の系譜とは、ちょっとというか、だいぶ異なる思想をお持ちの面々のような気がしないでもない。。。

 気にせず、盟友ブログと連携して、当ブログを運営していこうと思います。

 

2010年12月21日 (火)

「保守主義」雑考 日本語を守れ!

 日本民族しか、日本語を母国語としていない。学校で習う古文は、大昔の日本語なのである。そして、自然の変遷を経てきた。母国語を大事に守るのは、わざわざ保守主義を持ち出すまでもなく、国民の義務である。

 しかし、「現代かなづかい」と「当用漢字」は、日本語破壊の過激な左翼革命であった。

 政府の命令で、強制的に日本語を変えてしまうという大暴挙である。共産主義者が文部省の中枢にいたのは確実であり、とんでもないことである。

福田恆存『私の國語教室』

をお読みいただきたい。

 さらに、平成の世になって、南野知恵子や森山真弓のような、政府中枢(大臣)にもぐりこんだフェミニストたちにより、日本語が破壊されている。

フェミニストたちは、男性名詞と女性名詞が大嫌いである。また、「婦」という漢字を忌み嫌う。

そして、公式の用語が、

看護婦・看護士→看護師

保母・保父→保育士

長男・長女・次男・次女などが、いずれも「子」になった。

とんでもない暴挙である。

もちろん、無教養丸出しのカタカナ英語を、導入した。

セクハラ

ジェンダー

ドメスティックバイオレンス

ライフワークバランス

リプロダクティブライツ

などである。

日本語破壊運動は、地道に進められてきた共産革命の手段である。

また、近年の歌謡曲も、滅茶苦茶な発音の、変なカタカナ英語ばかりである。これも、左翼の陰謀ではないだろうか。

このペースで数十年も経てば、日本語そのものが空疎なカタカナだらけになってしまう。

漢字や慣用句や諺などが、忘れられてしまうだろう。

これを放置することは、国民として許されない。

粛清の嵐 医師国保への国庫補助廃止

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000011-cbn-soci

 日本医師会は、民主党に組織内候補を立てながらも、自民党の現職・みんなの党の新人を推薦した。そして、あえなく全敗 ┐(´д`)┌

 とうぜん、民主党からみたら、日本医師会は利敵行為をしたことになる。

 というわけで、早くも狙いうちの粛清である。月々の保険料は急騰するしかない。加入者が減るのも確実となり、医師国保自体の収支も、急激に悪化するだろう。医師国保そのものを解散してしまう可能性もある。

 いずれにしても、医師にとって、日本医師会に加入する意味がグーンと薄れるだろう。会員数の激減は必至となった。

 日本医師会の上層部に、政治好きの医師が多いことは、つとに有名である。

(たとえば、辰野哲郎『歪んだ権威 密着ルポ日本医師会~積怨と権力闘争の舞台裏』)

 とはいえ、国政の権力闘争の厳しさからみれば、アマチュアもいいところである。

 浅慮から政治的大敗北を招いた日本医師会の幹部たちは、引責辞任を要求されるであろう。

 

2010年12月20日 (月)

「保守主義」雑考ー「時効」と夫婦別姓

  日本において、夫婦同姓とは、すでに定着した制度である。

 夫婦別姓推進派には、日野富子や北条政子を持ちだす輩が必ずいる。しかし、室町時代の風習に無理矢理戻せというのは、無理があるだろう。逆に言えば、それくらいしか例が挙げられないのだ。

 保守主義の「時効」という概念から考えても、「夫婦別姓」への変更はできないことになる。

 夫婦別姓については、内閣府でアンケートとをとったり、閣議や国会で議論するだけ、時間の無駄というものである。

 もちろん、両親で子どもを育てるという営みも、これは自然発生的に続いた習慣である(皇室などは別である)。これを潰すような法制化は、「時効」の概念から、すべて無効ということになる。

 現在の日本では、「保育園の神格化」「ド素人による保育ママ」「幼保一体化」などのフェミニズム政策が盛んに喧伝されている。これら全て、両親と子どもを引き離すための運動であり、国家権力による法制化である。親子を引き離すことを、国家が推奨するのは間違っている。これらの制度も、「時効」の概念から、一切が無効となる。

 夫婦別姓を推進している政党には、民主党、社民党、日本共産党、公明党がある。

 しかし、夫婦別姓の観点から、自称「保守」の政治家が自民党にもたくさんいる(いた)が、現実には、「保守主義」とはかけ離れているかが明らかとなってしまう。こういう隠れ極左を、一人でも減らすようにすることしか、自民党再生への道はないであろう。

 野田聖子氏のHPによれば、H13年の時点で、以下の方々が選択的夫婦別姓に、賛同を表明しているそうである。

http://www.noda-seiko.gr.jp/old_data/hitokoto/131106.html 

野中広務、加藤紘一、馳浩、笹川尭、河村建夫、七条明、山本明彦、松島みどり、
小渕優子、土屋品子、佐々木知子、吉野正芳、林省之介、木村隆秀、三ツ林隆志 、
山口俊一、世耕弘成、谷本龍哉、後藤田正純、田野瀬良太郎、北村誠吾、谷畑孝、
町村信孝、菅義偉、伊藤達也、上川陽子、渡辺喜美、奥山茂彦、福井照、新藤義孝
平井卓也、尾身幸次、奥谷通、大村秀章、浜田靖一、砂田圭佑、中馬弘毅、竹本直一
熊代昭彦、坂井隆憲、横内正明、大野功統、浅野勝人、伊藤公介

2010年12月19日 (日)

「保守主義」について雑考

 「保守主義って、なんですか?」と聞かれることがある。

 簡単に答えることは、ちょっと難しい。なぜなら、日本の学校教科書には、「保守主義者」は、ほとんどでてこない。出てくることはあっても、その思想信条にはまず言及されていない。だから、「保守主義」という言葉すら、聞いたことすらない人がほどんどだからだ。

 盟友ブログ「保守主義の父」 エドマンド・バーク 保守主義

  •  は、日本で最も詳細に「保守主義」について解説されておられます。
  •  読むのに、ちょっと骨は折れるかもしれません。
  •  そこで、当ブログでは、大雑把に「保守主義」について説明しようと思います。
  •  もちろん、私はプロの学者ではありません。市井の一学徒です。その立場から、わかりやすく書きたいと思います。
  •  まずは、「時効」について。

     我が国の憲法には、「国民の総意に基づき・・・」という文言がある。

     保守主義の観点からは、ここでの「国民」とは、現存している「有権者」という意味ではない。「国民」=日本国が出来て以来の日本民族の全て+これから生まれてくるであろう日本民族の全て ということである。

     つまり、自然発生的に長年続いてきた制度については、いまの世代が勝手に変えてはいけないのである。そんな権利はどこにもない。この考えが、保守主義の「時効」というものだ。この思想は、コーク→エドマンド・バーク→ウォルター・バジョット などの系譜で、洗練されてきている。

     これは、どこの国にも当てはまる考え方であり、これを腑に落とし込んでいなければ、保守主義者ではない。

     もちろん、領土・領海がなければ国家ではありえないのであるから、これを守るのは国民の義務である。

     我が国というカテゴリーに目を移せば、天皇制度・日本語・寺社仏閣・一夫一妻などは、きわめて長い時間をかけて、自然発生的に続いてきたものである。そして、「保守主義者」は、それらを最大限に尊重する。

     つまり、天皇制度を改変しようという輩とは、「保守主義者」ではありえない。

     男系男子という「時効」となった制度を潰し、女性天皇・女系天皇を導入しようとする連中とは、「保守主義」とは真逆に位置するのである。彼らは、無知でなければ、セクトがどこかは別にして、間違いなく確信的な極左である。あらゆることに畏れを知らぬ者でもあり、無神論者・唯物論者である可能性が極めて高い。

     問題は、現在の日本に、いかに偽装保守が多いことか。

     この観点から、 「保守」を自称(演技)している論者を挙げておく。このような人物は、「保守」めいたことをいろいろと述べるが、それは打算の上であって、本心は別のところにあると考えてよいだろう。くれぐれも、騙されてはいけない。

     酒井信彦

     高森明勅

     小林よしのり

     中西輝政

     福田和也

     田中卓(皇學館大学名誉教授)

     小沢一郎

     鳩山由紀夫

     

     なお、不敬極まる西部邁と弘兼憲史の対談はこちら。66ページ~に注目。

    http://books.google.co.jp/books?id=5KtKWjQ42JUC&pg=PA67&lpg=PA67&dq=%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E4%BF%9D%E5%AE%88&source=bl&ots=cmJbGcnpEN&sig=W3dkoJA7W48n6GGequWj5hLzOyo&hl=ja&ei=iOkMTf-jMYqiuQPmn43JDQ&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=3&ved=0CCMQ6AEwAjge#v=onepage&q=%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E4%BF%9D%E5%AE%88&f=false 

    今日はここまで。

     

     

  • 首相と小沢氏、20日に会談=招致問題ヤマ場に

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101218-00000101-jij-pol

     小沢一郎は、民主党の元・代表であり、元・幹事長でもある。

     とはいえ、いまは民主党所属の一議員であるというだけである。派閥の領袖ではあるが、だからといって、代表や幹事長の言うことを無視してよいわけではないだろう。

     小沢一郎が、代表の説得に応じず衆院政治倫理審査会に出席しないというのなら、民主党としては、小沢一郎に離党勧告か除名処分をしなくては、組織として成り立たなくなってしまう。

     党を割られることが怖いから、離党勧告なんてできないなどどいうのでは、組織の規律が崩壊していることを、世間にアピールすることになるだけだ。

     そんなガタガタの組織が、政権与党であってよいはずはない。20日の会談が終わるのを待って、解散総選挙に一日も早く追い込む必要がある。

     

    2010年12月16日 (木)

    SAPIO (2010/12/22・2011/01/06日号) 大前研一『人間力の時代』

     大前研一によれば

    、民主党政権はもうダメであるそうだ。しかし、自民党政権に戻るのは問題外であるとのこと。だから、両党の優秀な人材だけでの連立が必要だという。

     ならば問う。

     民主党内の優秀な政治家とは、具体的に誰と誰なのか?

     また、その根拠は?

     この一年三カ月余りの、民主党の暴政に、一貫して反対意見を表明しつづけた議員が一人でもいたか?

     事業仕分けが不必要で愚劣なパフォーマンスであり、なおかつ国力を削ぐように予算を削減したことを、喝破した議員がいたか?

     子ども手当は、子どもの国家管理を目指す、マルクス・レーニン主義の政策であることを、誰かが批判していたか?

     裏マニフェストとも言われる、選択的夫婦別姓・国会法改正・人権擁護法案・外国人地方参政権について、痛烈に批判した議員なんていたのか?

     高校無償化、子ども手当など、財源なきバラマキを、阻止しようとした議員はいたのか?

     宮崎の口蹄疫に、本気で取り組んだ議員なんて一人でもいたか?

     

     過去のSAPIOで、大前研一は、さんざん民主党への政権交代を煽動してきた。

     でも、民主党も全然ダメでした、だから自民党と連立しろでは、あまりにも無責任である。    専門の経済問題についても、ユーロ高を断言していたのに、結果はこの通りとなっている。ましてや、専門外の政治問題では、さらに支離滅裂となるのだろう。 

     

     

    財源なき、なりふり構わぬバラマキ

    失業手当アップ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101216-00000140-jij-pol

    物価は下がったのに、年金は減額しない。

    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101215/plt1012151647008-n1.htm

    子ども手当の増額

    http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101213dde001010026000c.html

    総額が膨らむ「元気な日本復活特別枠」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101216-00000046-mai-pol

     政権の延命を目論み、あからさまにカネで票を買おうとしてる。国政の私物化である。

     まさか、内閣支持率回復に、事業仕分けというショーの第四弾に期待するわけにもいくまい。 

     しかし、このくらいの小銭で釣られる有権者も、さすがにそうたくさんはいないだろう。

     それでも、総額にすれば、途方もないペースで湯水の如くカネを蕩尽することになる。

     後には超巨額な赤字国債が、さらに増えているだけだ。

     亡国したくないならば、一日も早く、民主党を下野させることであろう。

     のらりくらりと、解散総選挙を先延ばしにしようとするのを、許してはいけない。

     少しでもバラマキの甘言で票を欲しがる政治家を、一人でも多く落選させるしかない。

      

    2010年12月13日 (月)

    アニメ たまごっち!

     作風はほのぼのしている。

     フェミニズムとは無縁であるので、プリキュアよりはマシである。

     また、言葉遣いも、クレヨンしんちゃんに比べれば、はるかにマトモである。

     とはいえ、子供への教訓になるようなエピソードは皆無である。

     ただ、遊んでいるだけであり、内容はあまりにもバカバカしい。

     毒にも薬にもならない。

     単なる、関連商品のプロモーション番組である。

    相続税最高税率55%に引き上げ、政府税調方針

    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/taxation/?1292107156

    読売新聞 12月12日

    政府税制調査会は11日、2011年度税制改正で、相続税の最高税率を現行の50%から55%に引き上げる方針を固めた。

    相続する財産額から差し引いて税金を安くする基礎控除は、定額部分を5000万円から3000万円に、相続人数に応じた加算額も1人あたり1000万円から600万円にそれぞれ縮減する。

    以下略

     これでは、大富豪どころか、ちょっとした資産家もいなくなる。

     よき政治家が輩出される環境もなくなる。

     篤志家もいなくなる。

     住宅地の分筆もどんどん進む。敷地10坪以下の住宅も普通になるだろう。

     民主党政権は、マルクスの「相続の廃止」を、忠実に遂行しているのである。

    2010年12月12日 (日)

    フェミニズムアニメ 今日のプリキュア

     今日の出てきた女の子は、両親が駆け落ちしたようである。そして、子供が出来た。さらに、二番目の子供が生まれたことを契機に、お互いの親からやっと結婚を認められて、晴れて結婚式をした・・・

    →子供向けのアニメで、わざわざ複雑な家庭環境を設定してあるところが、非常に底意地が悪い。

     こういのを、一般的に「どれあい夫婦」と呼ぶことを、子どもに教えるべきであろう。

     

     今日の悪役は、語尾が「~ぜよ。」と不自然な土佐弁である。風貌も、明らかに坂本竜馬が意識されている。

    →男性的なものを、野蛮な悪として女の子たちに刷り込みたい意図がミエミエであった。

     あまりにも露骨な印象操作が盛り込まれていた。

     もともと、女の子が武力で闘うアニメである。出てくる女は、ファッションにしか興味がない。しとやかさ、夫や家族に尽くすといった、女性の美徳は、塵ほども感じさせない。

     製作者たちは、野蛮で下品で頭の悪い女を量産したいのであろう。

    道徳教育の重要性(渡部昇一・中川八洋)

    http://www.youtube.com/watch?v=pZ8X1NlwnXE

    http://www.youtube.com/watch?v=kHXAky4bMpQ&feature=related

     生命尊重教育は道徳の破壊。

     ジャン・ジャック・ルソーの生い立ち、狂気、超危険な哲学について。

     教育学部がルソーを神格化している問題について。

     きわめて密度の濃い対談です。

    2010年12月11日 (土)

    大村秀章(愛知県知事選に立候補予定)の極左政策

    http://senkyomae.com/p/195.htm

    1.例外的に夫婦の別姓を実現させる会

    2.外国人参政権に賛成

    3.人権擁護法案推進派

    →もっとも破壊力のある三法案に、すべて賛成しているのである。

     この人物は、民主党か社民党か共産党にいるべきであっただろう。

     さらに、パチンコ・チェーンストア協会のアドバイザーでもある。

     また、オツムの程度と品性については、これをじっくりとご覧ください↓

    http://www.youtube.com/watch?v=9WOJEnWgaq8

     

    中川八洋の動画 保守主義について語る

    http://www.youtube.com/watch?v=kw0pmQkCOqI&feature=related

    http://www.youtube.com/watch?v=hicyC-ZBSHc&feature=related

    これをアップした人

     (*^ー゚)bグッジョブ!!

    煙草の売上が激減 

     急に大増税すれば、どんなものでも売上は激減する。日本たばこに未来はないだろう。

      また、どの業界も、その商品に対する大増税を政府からちらつかせられれば、屈服せざるをえない。必然的に、全体主義社会に移行していく。環境税とは、超過激な日本経済への毒薬であり、大反対運動が起きてしかるべきである。

     ただし、新たな税金を導入してもらいたい分野がある。

     言うまでもなく、「パチンコ・パチスロ税」だ。大重税を課してもらいたい。業界ごと潰れるかもしれないので、税収にはならないかもしれなし。とはいえ、パチンコで破滅する人もいなくなり、風紀も景観もよくなる。パチンコ議連も消滅する。いいことづくめである。

     

    仙谷批判、地元・徳島県産品の不買運動に発展 ネット中心に盛り上がり

    http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101210/stt1012102251008-n1.htm

     このような落選活動も、それなりに効果はあるのだろう。

     どんどんやってもらいたい。

     しかし、民主党の基盤というのは、なんといっても連合(労働組合)である。持っている金と票が、他の支持母体とは大違い。

     これに比べたら、組織内の国会議員が皆無になった日本医師会など、政治への影響力はゼロに等しい。

     労組の政治活動を永久に封じ込める法案がなければ、たとえ民主党が下野しても、いずれ看板を変えて復活してくるだろう。

     労働組合でも、極左思想のコアな活動家がそんなにたくさんいるわけではない。組合員の大多数は、容共ノンポリであろう。

     そして、民主党の社会主義政策は、民間企業の業績を悪化させるのは明らかである。つまり、労働組合の人たちは、自分の生活基盤を脅かす政党に、毎月献金しているのだ。

     そこのところを広く周知させて、労働組合の加入者を激減させることが、決定的に重要だろう。 

     

    中国、石垣市議の尖閣上陸を非難

    http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/kyodo-2010121101000008/1.htm

    【北京共同】中国外務省の姜瑜副報道局長は11日未明、沖縄県・尖閣諸島の南小島に10日、同県石垣市の市議2人が上陸したことについて「中国の領土と主権を侵犯した」と非難する談話を発表した。 以下略・・・

     この無法な発言に対して、日本政府が厳重に抗議をするべきであろう。

     それが、国際社会における、主権国家の権利と義務である。

     抗議もなにもしなければ、義務を果たさない日本国こそ、無法者扱いをされてしまうのだ。

     もちろん、尖閣諸島への自衛隊常駐を急ぐべきであり、兵舎やヘリポートなどもさっさを建設しなくてはならない。

      民主党政権では、まったくお話にならない。

     一日も早く打倒する必要がある。

     

     

    2010年12月 9日 (木)

    大阪都、中京都というアナーキズム

     日本において、「都」とは、皇居がある都市のことである。

     大阪都、中京都とは、どういうことか。

     東京都を廃止するようではないことから、遷都ではないのであろう。

     つまり、大阪都や中京都の首長とは、大統領格であり、天皇陛下と対等の立場だとの含意があるようだ。

     さらには、日本国から独立したいという意味もある。どうやら、日本を「三国志」にしたいのだろう。あるいは、平氏、源氏、奥州藤原氏のような時代に戻したいのか。

     つぎは、北海道都、九州都と言い出す首長が出てくるであろう。

     日本をバラバラに解体しようとする、アナーキズムの「地方分権」思想に他ならない。

     そもそも、大阪都、中京都などとは、皇室に対してこれほどの不敬があろうか。

     このような提言をする輩とは、狂人でなければ、すでに日本人のマインドを有していないことは明らかだ。

     少なくとも、日本国の政治家としての資格はない。

     大前研一『平成維新』の害毒が、ここまで蔓延したのかと嘆息するほかない。

    2010年12月 8日 (水)

    歌舞伎役者の暴行事件報道は、なにを隠蔽するのが目的か?

    河野太郎らが主導した、国籍法改正が強行採決されたときには、スマップのメンバーが泥酔して全裸になっていた事件ばかりが報道されていた。

    昨年の衆議院選挙では、ノリピー騒動。

    今年の口蹄疫では、押尾学の裁判ばかりであった。

    今年の参議院選挙前は、相撲賭博の話ばかり。

    つまり、どうでもよい芸能ニュースがしつこく報道されているときには、ほかに報道したくない重大事が起きているのである。

    いまの、チンピラ歌舞伎役者モドキの報道は、あまりにも執拗である。そもそも、わざわざ東京に出てきて歌舞伎を見に行く奴なんて、いったいどれだけいるのか。

    民主党を擁護する左翼マスコミは、なにを隠蔽したいのか?

    尖閣問題をこのまま風化させたいのか?

    国内ですら意見がまとまらないTPP?

    支持率の直滑降的下落?

    ほかにも、前首相の脱税疑惑やら、最大派閥オーナーの強制起訴やら、いくらでもありそうである。

     とにかく、下らない芸能ニュースが繰り返し流されるときは、まずは裏になにかあると勘繰るようにしよう。

    2010年12月 7日 (火)

    日本人の宗教観を破壊する目的か?

    http://www.youtube.com/watch?v=plkH6q-vsPg

     プロの声楽家だから、たしかに歌は巧い。そのへんのアイドル・ユニットとは大違い。詩も美しい。

     とはいえ、紅白歌合戦に二年連続で同じ曲で出場するとは異例である。オリコンチャート一位にもなった。マスコミが繰り返し取り上げるからこそ、売れたのであろう。

     墓参りをしても、そこに私はいないというのだから、これは平均的な日本人の宗教観ではない。人が死んだら風になる?なんて、どこの部族の宗教観なのだろうか。

     そもそも、墓参りとは、自分が知っている先祖のためだけではない。記憶にない過去から連綿と続く、ご先祖様全てに対して、慰霊と感謝をするものであろう。

     左翼マスコミが、この曲をしつこく取り上げるのには、日本人の宗教観を棄損し、墓参りという風習を潰すためにあるのではないか???

     つい口ずさむような親しみやすい歌詞であるだけに、日本人の宗教観に、悪しきマインドコントロールをしてしまう可能性がある。

     日本の名曲とか言って、歌い継がれたりしそうである。杞憂であってほしいが、私が恐れるのは、音楽の教科書にも採択されてしまうかもしれないことだ。

     松任谷由美「春よ、来い」が、音楽教科書に採択されてしまったり、卒業式で歌われるような狂った時代であるから、この曲も十分にありうるだろう。

     もちろん、日本人の勤勉性を破壊し、個性教育を礼賛し、じつは同性愛を肯定する意図も含む「世界に一つだけの花」(作者は有名な同性愛者)も、左翼マスコミや広告産業によって、仕組まれた大ヒット曲であった。

     

    2010年12月 6日 (月)

    人生を棒に振りたくなければ、同棲讃歌にご注意あれ

    同棲をしても、結婚に至らなければ、女は大損する。

    なにしろ、婚期を逃しやすい。

    そのうえ、同棲したことがあるような女を、マトモな男は結婚相手には選びたがらない。

    ゆえに、そういう女たちは、別な相手と結婚できたとしても、その条件は格段に落ちてしまう可能性が高い。そんな過去は、興信所でも使えばすぐにバレてしまう。

    このような歌が大ヒットすれば、孤独と老いの不幸に自ら落ち込んでいく、計算ができない頭の悪い女たちを量産してしまう。

    まずは、なんといってもこれか。

    http://www.youtube.com/watch?v=vKaUVlg6z3c (1973年)→これがいまでも歌い継がれているのには、なにか意図的なものを感じる。

    ほかにも、代表的なものを挙げてみよう。

    http://www.youtube.com/watch?v=fDlxIUoL0pI (1976年)

    http://www.youtube.com/watch?v=DOQCCw2vmmg (1977年)→かっこいいとは思うけどね・・・

    http://www.youtube.com/watch?v=v1ju8jyWDhg (1977年)

    http://www.youtube.com/watch?v=XUNO-MkJuXo (1980年)

    http://www.youtube.com/watch?v=DhvzKtdAkmY (1986年)

    http://www.youtube.com/watch?v=_TLdcViM1vw (1992年)

    http://www.youtube.com/watch?v=d0z03mg-2iM (1988年)

     とくにこれは、女性歌手が、なぜか男の立場になっており、同棲しようと相手に持ちかけるという、倒錯した歌詞である。ミシェル・フーコー系のポスト・モダン音楽と言ってもよさそうだ。森の木で家を建てるとか、木の葉の寝床がどうとか、真面目に聴いていると頭がおかしくなりそうだ↓

    http://www.youtube.com/watch?v=DvV-0--ZM34&feature=related(2001年)

    2010年12月 3日 (金)

    『日本の論点2011』②

    天皇の存在理由とは何か

    猪瀬直樹「天皇の存在の希薄化―― それは共通の歴史の記憶を失った社会の病である」

     私は、猪瀬直樹の評伝三部作『マガジン青春譜』『ペルソナ』『ピカレスク』を高く評価している。

     また、『日本国の研究』『続・日本国の研究』も、たいへんな力作であった。

     

     ところで、この論文では、「皇太子明仁」「天皇明仁」「皇太子徳人」「雅子妃」と、全て呼び捨てである。

     また、行幸なんて言葉はまったくない。普通の敬語すら、いっさい使用されていない。

     天皇には戦争責任があり、その身代わりとしてA級戦犯が処刑されたそうである。

     さらに、現代の日本では、すでに「万世一系の神話」が、蒸発してしまっているそうである。

     

     皇室に対する憎悪を剥き出しにしている。

     つまりは、日本国と日本国民に弓を引いているのである。

     宮内庁は、猪瀬直樹の論文に、不適切な用語を使用していることにおいて、抗議しなくてはならない。

     もちろん、言論の自由はある。ただし、それを貫くからには、税金から給料を貰うべきではない。

      猪瀬直樹は、少なくとも東京都副知事を辞してから、いくらでも皇室を貶める言論を展開すればよい。

     読者には、このような論者が掲載されている本を、購入しない自由を行使する権利がある。

     周知のことであるが、猪瀬直樹は信州大学の全共闘ゲバ学生であった。

     極左団体に一日でも在籍した人間を公職に就けてはいけないのは、世界の常識であろう。

    文藝春秋 『日本の論点2011』①

     田中宏 「民主主義の成熟に向けて―― 外国人地方参政権を与えるべき大いなる根拠」という論文があった。

     外国人は、日本国民ではないが、地方の住民である。ゆえに、地方参政権を与えろという主張している。

    • 在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟を支える会(共同代表)
    • ノーモア南京の会・東京(代表)
    • 中国人強制連行を考える会(代表)
    • 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク(共同代表)

     など、大活躍されているようだ。

     このような人物を、一橋大学は教授として遇していたということを、よく記憶しておこう。

      

    2010年12月 2日 (木)

    国会延長せず3日閉会、郵政法案は継続審議に

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101201-00001092-yom-pol

    政権内での、国民新党の影響力が低下したということですな・・・

    7月の参議院で議席ゼロなら、それはそうなるだろう。

    民主党や社民党と連立を組むというだけで、売国政党であることはすでに見透かされている。 

    とはいえ、選択的夫婦別姓と外国人参政権に、本心はどうだか知らないが、いちおう反対して閣内不一致にした功績は認めてあげよう。

    しかし、それだけのディスポーザブル・ミニ政党であった。

    つぎの衆議院選挙で、壊滅は必至であろう。

     なお、無駄の極致ともいえるアクアラインを推進した亀井静香とは、もっともっと糾弾されてよいのではないだろうか。

     陸続きなんだから、木更津と川崎を大がかりなトンネルで結んだところで、需要なんてあるわけがない。莫大な大赤字を積み重ねていくだろう。

     通行止めにすることも本気で検討してみては?

    2010年12月 1日 (水)

    フェミニズム用語を駆逐せよ

    「できちゃった結婚」「でき婚」「おめでた婚」「授かり婚」「ダブルハッピー」「マタニティウェディング」

    →婚前妊娠。

    パートナー→配偶者。

    ドメスティック・バイオレンス→家庭内暴力。

    シャドーワーク→日本語に適さず。

    ワーク・ライフ・バランス→日本語に適さず。

    パラサイトシングル→未婚で親と同居。

    セクハラ→日本語に適さず。

    不倫→よろめき、不義密通。姦通。

    看護師→看護婦と看護士。

    保育士→保母と保父。

    女帝→女性天皇。

     できちゃった婚などの用語は、婚前交渉を煽りまくる狙いが明らか。

     さらに、できちゃった婚のほうが、離婚しやすいのは、既婚者なら誰でもわかることだろう。

     パートナーという用語には、結婚を否定するニュアンスがある。同棲相手、半同棲相手と正式な配偶者を峻別しない社会にしたいと考えている狂人どもの思考回路がよくわかる。

     

     また、フェミニズムには、教養のなさを露呈した、わけのわからないカタカナ英語?が多すぎる。

     看護師や保育士は、男性名詞や女性名詞をフェミニストたちは嫌う。とくに、「婦」という漢字は大嫌いのようである。例外は、従軍慰安婦のときだけだろうか。

     女帝とは、天皇陛下に対する不敬の意図がミエミエの言葉である。「越山会の女帝」みたいな遣い方ならわかる。

     雇用機会均等法、男女共同参画社会基本法など、フェミニズム(マルクス・レーニン主義の亜種)が日本に浸透しすぎている。

     まずできることといえば、下品で無教養丸出しのフェミニズム用語を、日常生活から追放することであろう。

    小室直樹『韓国の悲劇』

     読み返してみたら、なんと「在日韓国人への国政参政権」を与えよと主張していた。

     また、役所や大企業に、1%以上の在日韓国人を雇わなくてはならないように法制化せよとも書かれている。

     被選挙権を与えるかどうかには言及がない。

     たいへんな碩学であり、その知能指数も社会科学の知識量も、鳩山由紀夫とは比べ物にならないくらいの水準だろう。

     ということは・・・

     小室直樹って、ほんとうに日本人なの???

     

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