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2010年12月 3日 (金)

『日本の論点2011』②

天皇の存在理由とは何か

猪瀬直樹「天皇の存在の希薄化―― それは共通の歴史の記憶を失った社会の病である」

 私は、猪瀬直樹の評伝三部作『マガジン青春譜』『ペルソナ』『ピカレスク』を高く評価している。

 また、『日本国の研究』『続・日本国の研究』も、たいへんな力作であった。

 

 ところで、この論文では、「皇太子明仁」「天皇明仁」「皇太子徳人」「雅子妃」と、全て呼び捨てである。

 また、行幸なんて言葉はまったくない。普通の敬語すら、いっさい使用されていない。

 天皇には戦争責任があり、その身代わりとしてA級戦犯が処刑されたそうである。

 さらに、現代の日本では、すでに「万世一系の神話」が、蒸発してしまっているそうである。

 

 皇室に対する憎悪を剥き出しにしている。

 つまりは、日本国と日本国民に弓を引いているのである。

 宮内庁は、猪瀬直樹の論文に、不適切な用語を使用していることにおいて、抗議しなくてはならない。

 もちろん、言論の自由はある。ただし、それを貫くからには、税金から給料を貰うべきではない。

  猪瀬直樹は、少なくとも東京都副知事を辞してから、いくらでも皇室を貶める言論を展開すればよい。

 読者には、このような論者が掲載されている本を、購入しない自由を行使する権利がある。

 周知のことであるが、猪瀬直樹は信州大学の全共闘ゲバ学生であった。

 極左団体に一日でも在籍した人間を公職に就けてはいけないのは、世界の常識であろう。

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コメント

拙ブログにおいても、再三に渡り知識人や政治家の「極左出自」を暴露していますが、想像を遥かに超えるほど反応が乏しいのが実情です。

国民全体の中で、貴殿も指摘されている通り「容共」が深刻化しており、「極左に関する知識の欠乏」と「極左に対する警戒心の欠如・無防備」も閉口の水準です。

全共闘運動・団塊世代を賛美・美化する異常ドラマも、この風潮に大いに貢献しているのでしょう。

真正保守さま
 
>>全共闘運動・団塊世代を賛美・美化する異常ドラマ

 同感です。
 青春のエネルギーを反社会的なことに発散しただけの連中なのだから、軽蔑されて当然だと思います。それを賞讃するとは、倒錯もいいところです。


触る前からとろっとろでしたよ、あの子のオマンチョスは!!
ぬゅぷぬゅぷ気持ち良くて5分もたなかったわww
http://5o0yefj.less.g-killing.net/5o0yefj/

石原都知事に聞いてみたいですね・・副知事にした経緯を・・・・
この年代の病気でしょうが「病気」でかたずけられない、副知事は下すべきでしょう。

 石原慎太郎は、左翼ではありません。しかし、猪瀬直樹を副知事にしたり、皇太子と呼び捨てにしたり、保守主義者とはいえません。容共非左翼でしょうか。
 とはいえ、都知事としては、浅野史郎、樋口恵子、岩国哲人、大前研一、枡添要一、青島幸男、美濃部亮吉あたりよりは、何億倍もマシです。

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極左翼の民主党が政権を取ってからというもの、国益を忘れた日本の崩壊は急加速している。 [続きを読む]

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