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2010年11月20日 (土)

神奈川県と鳥取県の参議院選挙の1票の格差は5倍

 一票の格差が5倍というが、そんなものは粛々と定数を是正していけば済むことだ。

 そんなことより、芸能人やスポーツ選手や労働組合の兄ちゃんだちが

国会議員になるほうが、はるかに大問題だ。

 一票を投じる有権者の、政治的見識には数値化するのは難しいが、天と地ほどの差があるのが現実だろう。はっきりいって、国家観どころか、中学校『公民』程度の最低限の知識すらもないのが、国民の大勢であろう。

 バジョットが『英国憲政論』で指摘したとおり、国民全員の政治参加なんてものが、もともととんでもないことだ。国民の政治参加というデモクラシーの暴走は、国力を低下させ、ひいては国民生活に重大な惨禍をもたらす。

 そもそも、当選ラインが10万票なら、あなたの一票で当落が決まる確率は100000分の1である。二アリーイコールゼロだろう。

 一票の格差など、しょせんはトリビアルな問題である。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

レンホーが170万票取るんのです。

 一票の格差なんかより、一票の質の方が、何億倍も重大な問題でしょうね。

今日の朝刊各紙に載っていた「一票の格差がどうのこうの」の意見広告、「主権者は、あなた!」と煽ってますね。発起人の名前に桜井よしこ、すぎやまこういちが、伊藤真、大宅映子、屋山太郎、村上隆などの面々と一緒に載ってますね。桜井、すぎやまと「メディア・パトロール・ジャパン」にタムロする徒
輩が「保守(主義)」でない事は確かですね。本当の保守主義者なら、「主権」の二文字に「啓蒙思想だ!ルソー教だ!」と拒絶反応を示しますから。

すぎやまこういちは、民族派の典型ですよね。
大宅映子は、関口宏グループの極左でしょう。
屋山太郎は、一貫して地方分権を推進する国家解体屋であり、隠れマルキストですね。

屋山太郎はとんでもない男です。

先の総選挙において、各方面で「自民党では公務員制度改革は不可能だ。民主党でなければ霞ヶ関には切り込めない」と吹聴して回り、「政権交代」に一際貢献しました。

ところが今では手のひらを返したように、「民主党では公務員改革は出来ない」などと平気な顔をして放言しております。

痴呆症なのでしょうか、或いは分裂病でも発症したのでしょうか、この男の言論の不一致は病的水準です。

ご指摘の通り、共産党臭が臭い立っております。

真正保守さま
 屋山太郎は、小選挙区制導入を推進した張本人ですね。
 いまでも、中選挙区よりも小選挙区のほうがカネがかからないと、自画自賛しています。
 そえはたしかに、選挙のときだけのことを考えれば、範囲が狭い分、小選挙区の方が安上がりでしょう。しかし、小選挙区にすれば、冠婚葬祭などで有権者との密接な交流が可能になるため、普段からの人的コストが跳ね上がるのは常識でしょう。わざと言っているのでなければ、政治評論家として知識量が水準以下なのだと思います。
 

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