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2010年11月30日 (火)

エドマンド・バーク『崇高と美の観念の起原』

 「保守主義の父」が政治家になる前に出版した、美学の古典である。

 はっきりいって、私は美術に疎いので、読んでいて面白いとは思わない。

 だが、崇高に感じさせなければならないものがあるということは、よくわかる。

 日本の場合、皇室は崇高であるし、また、そうでなければならない。

 だからこそ、「開かれた皇室」なんて、もってのほかだ。

 宮内庁は、皇太子殿下がマラソンをされているときや、敬宮 愛子内親王殿下が運動会でほかの子どもと一緒になって体操服で走られている姿などの写真撮影を、決して許可してはならないのである。

 ましてや、小林よしのりのように、『昭和天皇論』として昭和天皇の似顔絵を表紙に描いたり、コミカルなお姿に描いてしまうなどしてカネ儲けをするなど、言語道断である。それに抗議をしない宮内庁は、職務怠慢である。

 国会議員が、国会議事堂に入るときに、ノーネクタイのクールビズなんて格好をしてはならないのである。きちんとした仕立てのスーツか、紋付き袴で来なさい。

 総理大臣が、沖縄に交渉事をしにいくのに、「かりゆし」ではいかにもまずい。

 靖国神社の敷地内に、下品で頭悪そうな街宣右翼たち(その実態は極左)がたむろしているのは、警察によって排除されなくてはならない。

 崇高であるべきものが守られなくては、国家は成り立たない。

  

 

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コメント

そうですね・・・「天皇論」自体が「言語道断」の所業です。
先進道徳国だから生きるTPO、古い言葉でしょうが大事にしなければいけません。

なお、4年前ですが、小林よしのりが「サピオ」でハイエクを「新自由主義(ネオ・リベラリズム)の元凶」等と貶していましたね。何しろ「革マル」斉藤貴男の「ネオ・リベラリズム批判」に理解を示す位ですから、こんな小林が「極左の変種」であっても、「保守」でないのは確かですね。

>きちんとした仕立てのスーツか、紋付き袴で来なさい。

「家紋を持たぬ国会議員」も既にかなりの数に上っているようです。

左翼と在日のオーバーラップはかなりの高率ですし、街宣右翼(ご存知の通り、在日と左翼による愛国心破壊工作)や暴力団の在日オーバーラップも高率です。

日本の腐敗の全てが在日で説明できるとは思いませんが、全てに在日が絡んでいる事もまた事実です。

シコウさま
鳳山の6時さま
 小林よしのりは、極左そのものでしょう。
 ゴーマニズム宣言で、「ネットカフェ難民」に同情を示し、当時の自民党政権を批判しておりました。共産党の別働隊としか思えません。
 『カルト資本主義』の斎藤貴男に同調するのもむべなるかな、でしょうね。。。

真正保守さま 
 在日の全てが悪い人とは思いませんが、とりあえず、永住外国者制度は全面廃止にする必要があると思います。また、通名というのもおかしな制度です。おそらく、古今東西、日本にしか存在しない制度でしょうね。

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