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2010年10月31日 (日)

不要な国立大学を仕分けせよ

 近年、「受験地獄」という言葉が、ほんとうに聞かれなくなった。

 現実には、日東駒専より下のレベルでは、一般通念上の「受験」は存在しないといわれる。

 推薦入試、AO入試、一科目入試などは、受験のうちに入らないといえるだろう。

 18歳人口はどんどん減っている。

 設置基準の緩和により、平成になり、私立大学が急増した。

 ある程度の学費さえ払えるなら、どこか大学には入れる時代になった。

 それならば、国立大学(正確には国立大学法人)は、数を減らすのが常識だろう。

 しかし、三回にわたる仕分けで、大学の数を減らすことは、まったく話題に出なかった。

 科学技術の研究費を減らすことには、あれだけ熱心であったのだ。

 つまり、いいかげんな大学を存続させることで、使い物にならないようなレベルの低い大学生を大量生産したいのであろう。

 大学生の数が増えれば、とうぜん若い労働人口も減る。すなわち、日本の経済は停滞する。

 私見では、関東地方なら、東京大学、一橋大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、東京藝術大学、電気通信大学、東京農工大学、東京海洋大学以外は、税金の無駄であるから基本的に廃校でよいと思う。

 理系学部は、他大学に移管すればよい。

 マルクス経済学者たちを、税金で喰わせている余裕はどこにもないのである。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

日垣隆の著作などを見ると、「文部科学省ー大学」という利権構造が良く解りますね。

明確な憲法違反である「私立大学への助成金」の存在によって、意味不明、聞いたことの無い私大が乱立され、「国公立」と「私立」の線引きも、最早有効ではありません。
寧ろ「動きやすさ」からすれば、私大の方が「悪徳の温床」となっているやもしれません。

しかもあれだけ新設されているのですから、この構造には「相当な旨味」があるのでしょう。
勿論、「コネ(許認可)」「利権」「癒着」がワンセットですから、ここに闇社会が入り込んでいる事も自明です。
挙句にこの「旨味」の原資が、昔は「血税」、今では「国債」なのですから、言葉も在りません・・・。

バカな大学を作りすぎました。文部省の下請け、加えて新聞記者・官僚の下請け大学、地方どころか東大教授でも碌なのが居ない。

 真正保守様
 シコウ様
 
 大学の乱立だけでなく、わけのわからない学部や学科も増えましたね。
 こういうところを卒業して、就職先はあるのでしょうか。
 それににても、こういうところにも私学助成金という名の血税が投入されているのだから、専門学校よりも、私立大学ビジネスは、経営者にとってその分だけ旨味があるのでしょう
 これこそ真っ先に仕分されて当然でしょうね。

>私見では、関東地方なら、東京大学、一橋大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、東京藝術大学、電気通信大学、東京農工大学、東京海洋大学以外は、税金の無駄であるから基本的に廃校でよいと思う。

おいおい…東京にある国立大学を並べ立てただけじゃんか。東京学芸大学とお茶の水女子大学が抜けているけど。

筑波大学も不要?横浜国立大学も不要?

東京にだけ人が住んでるわけじゃないんだぜ???

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