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2010年8月 5日 (木)

9月14日の民主党代表選で菅直人が敗北したら・・・

 立憲政治なので、衆議院第一党の党首(代表)が総理大臣になるとこは、憲政の常道である。

 もしも、菅直人が代表選で敗北したら、内閣は総辞職しなくてはならない。

 それでも、総理大臣の座に居座ったらどうなるか・・・

 この場合、民主党の新代表になった人物は、これはもう倒閣運動をするしかない。具体的には、自民党をはじめとした野党と共闘して、衆議院で内閣不信任決議をすることになる。憲政の常道という大義名分がある以上、野党は協力するだろう。

 というわけで、内閣不信任決議が可決されるのは明らか。

 そうなれば、内閣総辞職をするか、衆議院を解散するしかない。

 ここで前者を選ぶくらいなら、代表選で負けた時点でそうしているだろう。ということは、毒を食らわば皿までで、後者を選択するのではないか?

 そうなれば、民主党は分裂したままの総選挙となり、指揮は、またもや枝野幹事長になるのだろうか?各選挙区での候補者の統一すらもままならないだろう。

 前例がないので、総選挙の結果がどうなることかは誰にも予想がつかない。

 とにかく、民主党代表選は注目すべきイベントであり、反菅総理で対抗馬が一本化されてさえしまえば、代表と総理大臣のネジレ現象が高い確率で起こりうる。民主党空中分解の始まりになりそうである。

  

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