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2010年5月19日 (水)

辻貴之『民主党政権と破壊衝動』

内容紹介

 民主党政権が発足して半年余。次から次へと明るみに出る政治資金規正法違反疑惑、日教組色が強まる公立学校、子供手当をはじめとするバラマキ制度、迷走する基地問題…混迷を深め、日本を亡国の彼方へ誘おうとしている民主党政権の暴走は何に起因しているのか。著者は無意識に起こる攻撃的衝動を破壊衝動と定義。破壊衝動によって民主党政権が日本を破綻に追いやろうとしている事実を独自の視点で暴く。

内容(「BOOK」データベースより)
小沢幹事長と鳩山首相の共通点。それが「破壊衝動」である。「ハード」な破壊衝動を象徴するのが小沢一郎とすれば、「ソフト」な破壊衝動を象徴するのが鳩山由紀夫である。

 「破壊衝動」とは、林道義にいわせれば、左翼の「崩しの思想」というものであろう。道徳、秩序、礼儀作法、言葉、、民族の歴史、宗教、習慣など、なんでもかんでも壊そうとするのが、マルクス主義である。

 筆者の見解に、全面的に賛同する。鳩山由紀夫は、ヴァンダリスト(破壊主義者)である。別の言葉では、共産主義者ではなくて、日本国民の消滅を願う超過激なアナーキストだ。日本国民は、史上最悪の総理大臣を選出してしまったのだ。

 民主党と知る上で、本書は必読だと思う。1300円と、良心的な価格である。

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