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2010年5月19日 (水)

大前研一『衝撃! EUパワー 世界最大「超国家」の誕生』 朝日新聞出版 (2009/11/6)

内容紹介

EUの実態を知らずして現在の世界経済は語れない! 域内GDPが北米圏を抜き、EUは世界一の経済圏となった。ところが日本ではEUを「国家」として、「ひとつのマーケット」として認識せず、通貨ユーロ対策も検討されていない。このままでは日本は世界経済の潮流に乗り遅れてしまう。EUの現地調査を続ける著者がEU市場の攻略法を解き明かす。

内容(「BOOK」データベースより)

人口、GDPでアメリカを上回り、EUは世界一の経済圏となった。もはやEUを知らずして現在の世界経済は語れない。ところが、この世界経済の潮流に日本の政府も企業も乗り遅れてしまっている。日本はどうすべきか―。

リーマン後安値を更新=ユーロ、111円台―東京市場

5月19日11時0分配信 時事通信

19日午前の東京外国為替市場は前日の海外市場の流れを引き継ぎ、ユーロが一段安の展開となった。ユーロは対円で一時1ユーロ=111円台前半まで下落、17日に記録したリーマン・ショック後の東京市場での最安値を再び更新した。 以下略
 なにが『超国家』なものか・・・
 ユーロ構成国には、立憲君主制もあれば、共和制もあり、政治体制がそれぞれ異なる。言葉も多様だ。
 共産主義や独裁国家がなく、キリスト教国という共通項があれど、政治的な統合などできるわけがない。各国の経済政策も一致せず、経済統合すら全く無理なのに、国家の統合なんてできるわけがない。プロイセンがドイツ統一をしたのとは、条件が違いすぎる。
 
 いわゆるトンデモ本である。
 政治音痴なのは、アナーキストだから当然であろうか?
 この本でわかるように、本職である経済評論のほうも、そうとうヤバいような気がするのは私だけであろうか?
 
 

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