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2010年4月26日 (月)

国病機構の病院事業「規模縮減」―事業仕分け第2弾

https://www.cabrain.net/news/article/newsId/27359.html

 政府の行政刷新会議のワーキンググループ(WG)は4月23日、国立病院機構による「診療事業」と、労働者健康福祉機構の「労災病院等業務のうち労災病院の設置・運営」を仕分け対象にし、いずれについても「当該法人で実施」とする一方、事業規模の縮減やガバナンスの抜本見直しが必要だと結論付けた。

おいおい、民主党は、本気で医療崩壊を加速させるつもりのようだ。

国立病院機構や労災病院で、二次救急として、地域医療を支えている病院は全国にたくさんある。とくに現在では救急医療が崩れているのだから、ほんとうに貴重な施設なのだ。

とくに国立病院機構の傘下には、災害医療センターや東京医療センターのように、バリバリの三次救急をやっているところもある。

小児の難病(重症身障病床)、神経難病、結核などの療養所として、なくてはならない施設を抱えているのだ。

 本当に事業規模を縮小したら、国民の生活が本気で脅かされるのは明らかである。救急車の受け入れ先が、ほんとうに無くなってしまうのですぞ。救急車内で死亡するケースが続出するであろう。難病で寝たきり、全面的な介護が要る患者が、施設からどんどん追い出されるのである。医療や介護の面でも、国民は民主党に徹頭徹尾、騙されたのだ。

 少なくとも、全ての医療従事者は次の参議院選挙で、民主党をきっぱりと見限るほかないであろう。

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