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2010年3月19日 (金)

「SAPIO」2010/03/31日号 〈格差固定〉「ナンバーワンよりオンリーワン」で「声に出して読めない子供の名前」大増殖/呉智英

今号では、これがいちばん面白かった。

 子どもの名前に、教えてくれなきゃ読めないのがほんとうに増えた。子どもにへんてこりんな名前をつければ、親の教養レベルが疑われてしまうのは、世界中でそうなのではないか?

 ナンバーワンではないオンリーワンなどというのは、変わり者ということである。変わり者になりたいと望むのは、左翼の教育界やマスコミが、「個性」を礼賛してきたからであろう。NHK紅白歌合戦で、最後に「世界に一つだけの花」をみんなで歌ったのが、左翼マスコミの偽善性を象徴している。

 クラスで勉強が一番出来るなら、それは個性といってよいであろう。

 国体や甲子園に出られるくらいの運動神経ならば、個性といえるだろう。

 親のエゴで、名前だけが個性的なんて、子どもが可哀そうである。

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