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2010年3月 7日 (日)

平成22年の大学入試センター試験 外国語

 数年前よりもだいぶマシになってきたとはいえ、得点調整が外国語で行われたことはない。これでは、英語を選んだら不利すぎる。なお、ドイツ人やフランス人で日本の大学入試を受ける人に、私はお目にかかったことがない。 しかし、日本には朝鮮学校があり、韓国語と日本語のバイリンガルの方々がいるのだ。

                

      人数 平均点(100点満点換算)

英語
ドイツ語
フランス語
中国語
韓国語
512,451
124
165
364
167
59.07
75.06
67.40
69.01
74.98

 一次試験の外国語の配点が高い大学を受験したら、英語選択者が韓国語選択者を二次試験でひっくり返すのは、まず無理であろう。

 それに、大学受験では、日本人の高校生たちは、なんといっても英語の勉強に莫大な労力と時間をかけるのが普通である。総勉強量の過半数が英語だったとしても、なんら不思議ではない。

 これが、韓国語ネイティブの方たちは、英語を勉強しなくてよいのであるから、その労力と時間を他の科目にたっぷりと振り分けられる。

 日本人を逆差別しているとしか思えない制度である。

 ちょっと話が飛躍するが、一次試験というものが、そもそも不要だと私は思う。それぞれの大学に二次試験があるのなら、それで十分ではないか。

 民主党が仕分けをするなら、『独立行政法人 大学入試センター』を全廃してもらいたい。そんなものに使う予算があるなら、大学の教育や研究を充実させることに使ってほしい。 

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