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2010年2月 6日 (土)

『本日の雑談(9)』 西部邁、弘兼憲史

団塊問題、皇室典範改正問題、ホリエモン逮捕、イラク問題、ガセメール事件、偽装建築、北朝鮮拉致事件、熟年離婚、いただきます論争などを雑談。漫画家・弘兼憲史を迎えて贈る第9巻。

  二人の対話形式になっている。

 西部邁氏が、女系天皇にしてみろ。皇室に試練を与えて、それで駄目なら仕方がない(皇室廃絶)という論旨を語る。弘兼憲史氏が、あーあ、言っちゃったよ・・・と応える。

 

 この二人には、皇室への崇敬の念など、塵ほどもないのであろう。どこが保守なのか。

 対談形式だから、西部氏が得意とする煙に巻くようなレトリックが使えず、本音がそのまま出てしまったのだろう。

 学生時代に、『剥がされた仮面―東大駒場騒動記』『批評する精神』『マスメディアを撃て』などの数多くの著作を読み耽った小生は、まるでおバカさんである。

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コメント

「9.11」以降、「保守」の化けの皮が次々と剥がれていった西部。「週金」編集人の中島岳志を擁護、小林よしのりと内ゲバよろしく喧嘩別れ、「日曜討論」に雨宮などと顔を並べ、赤字まみれ「表言者」の常連に寺脇研、こんな西部が「保守」でないのは、もう明らかでしょう。本も書き下ろさなくなったし。

鳳山の6時 さま

 そんな西部を崇拝している、自民党の西田昌司参議院議員も、少なくとも保守ではないと思います。
 いまのところ、野党の立場から政治と金の問題で、民主党を攻撃しているうちはよいでしょうが、いざ政権政党に返り咲いたとき、その政治思想が明らかになってくるでしょう。

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