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2010年2月 2日 (火)

西尾幹二『「労働鎖国」のすすめ―外国人労働者が日本を滅ぼす』 (カッパ・ビジネス)

 西尾氏の論理構築は、非の打ちどころがないと思う。まさに正論である。

 日本の出生率の低さを考えれば、外国人労働者が今後も増えることは容易に想像される。今の時点で、外国人参政権を可決しようものなら、日本は外国人に乗っ取られる。日本人が、マイノリティーに転落してしまう。

 西尾氏が、歴史教科書つくりに参画したのは、専門外でもあり無理があったと思う。また、WILL誌上での、皇太子殿下への御忠言というのも唐突であった。その論旨には、あまり納得がいかない。

 でも、本書は、西尾氏の生涯の名作ではないかと思う。

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