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2010年2月19日 (金)

高額日当がもらえる総務省顧問人事がひどい件

 原口総務相が政策立案のアドバイザーとして任命した総務省顧問21人のうち、昨年の衆院選で落選するなどした国会議員OBが11人を占めていることを野党が問題視している

2日には顧問の1人で、全国町村会長の山本文男・福岡県添田町長が贈賄容疑で逮捕された。原口氏は2日、事務方に事実関係の調査と対応策の検討を指示したが、今後、顧問の選任の妥当性をめぐって議論を呼びそうだ

OBは、国民新党の亀井久興・前幹事長や社民党の保坂展人・前衆院議員ら連立政権3党に関係の深い人や、河村たかし・名古屋市長ら民主党の同僚議員だった人が多い。顧問にはこのほか、検察に批判的な元検事で弁護士の郷原信郎氏もいる

顧問は非常勤国家公務員で、同省組織規則に基づいて総務相が任命する。2時間以上の勤務で日当2万200円、2時間未満で1万100円が支給され、旅費は実費で支払われる。定員はない。

顧問は自民党政権下の総務省にもいたが、基本的には次官や総務審議官などの幹部職員が退職後に1人か2人就くポスト。佐藤勉・前総務相時代には次官OBの滝野欣弥・現官房副長官ら2人だった

野党は、国会議員OBの大量起用に、「人選が偏っている。まるで落ち穂拾いだ」(公明党参院議員)と批判している。

◆国会議員OBの総務省顧問=前衆院議員亀井久興、同保坂展人、元衆院議員水島広子、同八代英太、名古屋市長河村たかし、大分市長釘宮磐、岩手県知事達増拓也、前横浜市長中田宏、松山市長中村時広、神奈川県知事松沢成文、東京都杉並区長山田宏(敬称略)
(2010年2月3日22時48分 読売新聞)

 総務省顧問は、落選議員の失業保険ですな。我田引水というか、左翼が行政を牛耳れば、山賊の山分けになる。ソ連のノーメンクラツーラのミニチュアである。

 まず、ここから仕分をするのが筋であろう。 

 なお、水島広子は、夫婦別姓を実践しているフェミニストである。船田元という政治家の資質を、私は全くプラスに評価していない。しかし、前々回の衆議院選挙で水島広子に競り勝ったのは、左翼議員を一人潰したという意味で、船田元の日本国に対する貢献であったと思う。

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