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2010年1月20日 (水)

「石川知裕代議士の逮捕を考える会」

 政治資金規正法違反で逮捕された石川知裕衆院議員と同期の民主党衆院当選2回の議員13人が18日、「石川知裕代議士の逮捕を考える会」(会長・福田昭夫衆院議員)を結成した。

福田氏は「理由がはっきりしない中で、国会開会前に逮捕という暴挙が行われた」と検察の対応を批判した。専門家として招かれた元検事の郷原信郎弁護士は「(今回のケースで)政治資金規正法違反で強制捜査するのが適切か疑問だ」と指摘した。

 出席者によると「不当逮捕という認識で一致した」という。

 

 彼らは与党の衆議院議員である。国会議員には、たいへんな特権が与えられている。なにしろ、法律を新規につくれるのである。総理大臣の指名もできるし、内閣不信任決議もできる。会期中の不逮捕特権もある。日本国内で、権力の中枢にいるのだ。それらが、「不当逮捕」と決めつけ、検察庁という行政権力と戦う!、つまり政治的圧力をかける、と宣言して会派をつくるのだから、三権分立の無視である。法の精神を蹂躙しているとしかいいようがない。たいへんな無法者たちである。

 国会とは普通の職場ではないし、国会議員は普通の職業ではないのである。どうしても、、「石川知裕代議士の逮捕を考える会」をやりたいのであれば、議員を辞職し、一民間人となってからにする必要がある。

 元検事の郷原信郎弁護士というのは、こういう「法の精神」を破壊する動きを扇動しているのであり。これも、弁護士資格を返上してから、思う存分やってもらいたい。

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