無料ブログはココログ

« 山崎豊子「沈まぬ太陽」 | トップページ | 戸川猪佐武「小説吉田学校」 »

2010年1月22日 (金)

古森義久「国連幻想」

 フェミニストや人権屋などの左翼たちは、国連でこう決まったから日本でもそうせよという論法を頻繁に使う。

 しかし、国連って、そんなに偉いのか?

 第二次世界大戦における連合国が残ったものじゃないの?

 常任理事国にソ連と中国が入った以上、職員には共産主義者が山ほどいるのでは?

 世界中で紛争が起こるのを、ちっとも防げないじゃないか。

 

 国連の実像については、日本人は一般教養として知っておいてよいと思う。少なくとも、サヨクのインチキな言説に惑わされないためにも、本書を読む価値がある。

色摩力夫「国際連合という神話」も、同じ趣旨で好著である。

 

 

« 山崎豊子「沈まぬ太陽」 | トップページ | 戸川猪佐武「小説吉田学校」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551224/47363145

この記事へのトラックバック一覧です: 古森義久「国連幻想」:

« 山崎豊子「沈まぬ太陽」 | トップページ | 戸川猪佐武「小説吉田学校」 »

最近のトラックバック

ウェブページ

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30